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|刊行年=明治20年12月
 
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|出版社=[[吉澤富太郞]]編刊 小林喜右衞門、飯塚書店発売
 
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|書名=雄辯大家實地演説筆記
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|共著者名=[[關直彦]]、[[外山正一]]、[[寺尾壽]]、[[杉亨二]]、[[和田大圓]]、[[近藤眞琴]]、川田剛([[川田甕江]])、[[渡邊鼎]]、[[三好退藏]]、[[細川潤次郞]]、G.F.Verdeck、[[中村正直]]、[[平松理英]]、坪内雄藏([[坪内逍遙]])、合著  [[内山龜太郞]]編
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2024年1月2日 (火) 18:50時点における版

(かとうひろゆき)


基本情報

よみがな かとうひろゆき
職業 国法学者、法学博士、文学博士
生年 1836
没年 1916
出生地 但馬国
別名 成之―誠士・土代士、弘藏、人權新説著者、加藤弘藏、加藤疑堂、左琴、藤原弘之、谷山樓主人



経歴

天保7年6月23日但馬国生れ。大正5年2月9日歿。幼名成之―誠士・土代士、弘藏。筆名人權新説著者、加藤弘藏、加藤疑堂、左琴、藤原弘之、谷山樓主人等。佐久間象山等に学び、ドイツ学の先駆を為す。藩書調所共感を経て維新後明治政府に出仕。東京大学総理、帝国大学総長、貴族院議員、枢密顧問官、帝国学士院院長等を歴任。男爵。初の天賦人権説を主張も、のちに転じて民権論と対立した。


作品
















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