「宇垣一成」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→文献) |
||
73行目: | 73行目: | ||
---- | ---- | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=宇垣一成の歩んだ道 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[渡邉茂雄]]著 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和23年7月1日 | ||
+ | |出版社=新太陽社 | ||
+ | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
83行目: | 93行目: | ||
|出版社=憲政記念館 | |出版社=憲政記念館 | ||
|}} | |}} | ||
− | |||
− | |||
== PDF == | == PDF == |
2023年5月28日 (日) 21:47時点における版
(うがきかずしげ)
基本情報
よみがな | うがきかずしげ |
---|---|
職業 | 旧陸軍軍人 |
生年 | 1868 |
没年 | 1956 |
出生地 | 備前国 |
別名 | 葦水 |
経歴
慶應4年6月11日備前国生れ。昭和31年4月30日歿。陸軍士官学校、陸軍大学校卒。教育総監部本部長、陸軍次官等を経て、大正13年陸相、翌年大尉。その後も外相、拓務相歴任。この間昭和6年朝鮮総督。戦後28年参議院議員(全国区で最高点当選)
作品
- 續一日一文 ( 荻原井泉水、野口米次郞、富本憲吉、江見水蔭、松村武雄、鹿子木孟郞、花柳章太郞、小酒井不木、梅原眞隆、吉植庄亮、市川三升(五世)、小笠原長生、安倍能成、金子洋文、山田邦子、伊原靑々園、辰野隆、西川一草亭、白井喬二、木村毅、安成二郞、蒲原有明、懶靑楓(津田靑楓)、西村眞次、山田中、松村松年、堀口大學、中原綾子、近藤浩一路、グレン・ショウ、正宗得三郞、澤村專太郞(澤村胡夷)、日夏耿之介、高安吸江(高安六郞)、上司小劍、中村憲吉、片上伸、岡本綺堂、澤木四方吉、安達謙藏、高野辰之、中川紀元、堀田義次郞、志賀重昂、畑耕一、高田保馬、小川千甕、窪田空穗、橋本關雪、小野武夫、中川一政、橋田東聲、川上漸、長谷川伸、高野六郞、富田溪仙、前田河廣一郞、林市藏、大田黒元雄、波多野承五郞、戸川秋骨、茅野蕭々、太宰施門、向軍治、横山有策、石井柏亭、正木不如丘、生方敏郞、平塚らいてう、合著 鎌田敬四郞編 大正15年11月5日 大阪 朝日新聞社 ) → 「續一日一文」をさがす
- その頃を語る ( 曾我祐準、澁澤榮一、石井省一郞、平山成信、石黑忠悳、稻畑勝太郞、藤澤幾之輔、原胤昭、杉田定一、矢野文雄、金子堅太郞、元田肇、服部一三、日高壯之丞、田邊朔郞、石渡敏一、德富猪一郞(德富蘇峰)、大石正巳、淸浦奎吾、中田敬義、淺野總一郞、江木千之、鈴木貫太郞、安達謙藏、齋藤實、添田壽一、水野鍊太郞、富井政章、岡崎邦輔、山室軍平、山本悌二郞、石井菊次郞、古川阪次郞、木村駿吉、中島久萬吉、内田康哉、福田雅太郞、堺利彦、田中義一(陸軍軍人)、幣原喜重郞、高橋是淸、本多熊太郞、小川平吉、小村欣一、阪谷芳郞、山之内一次、巖谷小波、床次竹二郞、荒井賢太郞、江木翼、後藤新平、犬養毅、山本条太郞、德川家達、船越光之亟、田健治郞、伊澤多喜男、鈴木喜三郞、今村力三郞、武富時敏、尾崎行雄、勝田主計、林權助、花井卓藏、加藤寛治、濱口雄幸、大谷嘉兵衞、海老名彈正、團琢磨、村山龍平、田山花袋、正木直彦、横山大觀、小山松吉、横田秀雄、合著 東京朝日新聞政治部編 昭和3年10月31日 東京朝日新聞發行所 ) → 「その頃を語る」をさがす
- 朝鮮の將來 (宇垣總督の演述) ( 昭和9年9月20日 朝鮮總督府 ) → 「朝鮮の將來 」をさがす
- 身邊雜話 ( 矢部周編 昭和13年7月16日 今日の問題社 ) → 「身邊雜話 」をさがす
- 松籟淸談 ( 述 鎌田澤一郞著 昭和26年2月10日 文藝春秋社 ) → 「松籟淸談」をさがす
文献
- 宇垣一成の歩んだ道 ( 渡邉茂雄著 昭和23年7月1日 新太陽社 ) → 「宇垣一成の歩んだ道」をさがす
- 宇垣一成関係文書 ( 憲政記念館編 昭和60年9月 憲政記念館 ) → 「宇垣一成関係文書」をさがす