「幣原喜重郞」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
19行目: | 19行目: | ||
---- | ---- | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=その頃を語る | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[曾我祐準]]、[[澁澤榮一]]、[[石井省一郞]]、[[平山成信]]、[[石黑忠悳]]、[[稻畑勝太郞]]、[[藤澤幾之輔]]、[[原胤昭]]、[[杉田定一]]、[[矢野文雄]]、[[金子堅太郞]]、[[元田肇]]、[[服部一三]]、[[日高壯之丞]]、[[田邊朔郞]]、[[石渡敏一]]、德富猪一郞([[德富蘇峰]])、[[大石正巳]]、[[淸浦奎吾]]、[[中田敬義]]、[[淺野總一郞]]、[[江木千之]]、[[鈴木貫太郞]]、[[安達謙藏]]、[[齋藤實]]、[[添田壽一]]、[[水野鍊太郞]]、[[富井政章]]、[[岡崎邦輔]]、[[山室軍平]]、[[山本悌二郞]]、[[石井菊次郞]]、[[古川阪次郞]]、[[木村駿吉]]、[[中島久萬吉]]、[[内田康哉]]、[[福田雅太郞]]、[[堺利彦]]、[[田中義一(陸軍軍人)]]、[[高橋是淸]]、[[本多熊太郞]]、[[小川平吉]]、[[小村欣一]]、[[阪谷芳郞]]、[[山之内一次]]、[[巖谷小波]]、[[床次竹二郞]]、[[荒井賢太郞]]、[[江木翼]]、[[後藤新平]]、[[犬養毅]]、[[山本条太郞]]、[[德川家達]]、[[船越光之亟]]、[[田健治郞]]、[[伊澤多喜男]]、[[鈴木喜三郞]]、[[今村力三郞]]、[[武富時敏]]、[[尾崎行雄]]、[[勝田主計]]、[[林權助]]、[[宇垣一成]]、[[花井卓藏]]、[[加藤寛治]]、[[濱口雄幸]]、[[大谷嘉兵衞]]、[[海老名彈正]]、[[團琢磨]]、[[村山龍平]]、[[田山花袋]]、[[正木直彦]]、[[横山大觀]]、[[小山松吉]]、[[横田秀雄]]、合著 [[東京朝日新聞政治部]]編 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和3年10月31日 | ||
+ | |出版社=東京朝日新聞發行所 | ||
+ | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
|書名=日本外交秘錄 | |書名=日本外交秘錄 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名= | + | |共著者名=[[牧野伸顯]]、[[秋月左都夫]]、[[林權助]]、[[松井慶四郞]]、[[石井菊次郞]]、[[芳澤謙吉]]、[[栗野愼一郞]]、下村宏([[下村海南]])合著 [[朝日新聞社]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
|刊行年=昭和9年5月15日 | |刊行年=昭和9年5月15日 | ||
− | |出版社=[[ | + | |出版社=朝日新聞社 |
+ | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=私の哲學 續 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[吉屋信子]]、[[吉川英治]]、[[德川夢聲]]、[[三遊亭金馬]]、[[清水崑]]、[[竹久千惠子]]、[[山本嘉次郞]]、[[正力松太郞]]、[[藤倉修一]]、[[三船久藏]]、[[金剛巖]]、[[河井寛次郞]]、[[志賀潔]]、[[岸邊福雄]]、[[羽仁説子]]、松谷天光光([[園田天光光]])、[[阿部知二]]、[[宮柊二]]、[[三好達治]]、[[赤岩榮]]、[[秋田雨雀]]、[[松田解子]]、[[淺川亨]]、[[高倉テル]]、[[關根弘]]、合著 [[思想の科學研究會]]編 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和25年4月1日 | ||
+ | |出版社=中央公論社 | ||
+ | |シリーズ名=ひとびとの哲學叢書 | ||
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| |
2023年7月20日 (木) 00:20時点における最新版
(しではらきぢゆうらう)
基本情報
よみがな | しではらきじゅうろう |
---|---|
職業 | 外交官、政治家 |
生年 | 1872 |
没年 | 1951 |
出生地 | 堺県 |
経歴
明治5年8月11日堺県生れ。昭和26年3月10日歿。明治28年帝国大学法科大学卒。外務省入省、36年岩崎彌太郞の女婿となる。大正8年アメリカ特命隊士、翌年男爵、10年ワシントン会議全権委員、13年外相、昭和15年貴族院議員、20年10月首相、翌年日本進歩党総裁、22年衆議院議員、24年衆議院議長。史学者幣原坦の弟。
作品
- その頃を語る ( 曾我祐準、澁澤榮一、石井省一郞、平山成信、石黑忠悳、稻畑勝太郞、藤澤幾之輔、原胤昭、杉田定一、矢野文雄、金子堅太郞、元田肇、服部一三、日高壯之丞、田邊朔郞、石渡敏一、德富猪一郞(德富蘇峰)、大石正巳、淸浦奎吾、中田敬義、淺野總一郞、江木千之、鈴木貫太郞、安達謙藏、齋藤實、添田壽一、水野鍊太郞、富井政章、岡崎邦輔、山室軍平、山本悌二郞、石井菊次郞、古川阪次郞、木村駿吉、中島久萬吉、内田康哉、福田雅太郞、堺利彦、田中義一(陸軍軍人)、高橋是淸、本多熊太郞、小川平吉、小村欣一、阪谷芳郞、山之内一次、巖谷小波、床次竹二郞、荒井賢太郞、江木翼、後藤新平、犬養毅、山本条太郞、德川家達、船越光之亟、田健治郞、伊澤多喜男、鈴木喜三郞、今村力三郞、武富時敏、尾崎行雄、勝田主計、林權助、宇垣一成、花井卓藏、加藤寛治、濱口雄幸、大谷嘉兵衞、海老名彈正、團琢磨、村山龍平、田山花袋、正木直彦、横山大觀、小山松吉、横田秀雄、合著 東京朝日新聞政治部編 昭和3年10月31日 東京朝日新聞發行所 ) → 「その頃を語る」をさがす
- 私の哲學 續 ( 吉屋信子、吉川英治、德川夢聲、三遊亭金馬、清水崑、竹久千惠子、山本嘉次郞、正力松太郞、藤倉修一、三船久藏、金剛巖、河井寛次郞、志賀潔、岸邊福雄、羽仁説子、松谷天光光(園田天光光)、阿部知二、宮柊二、三好達治、赤岩榮、秋田雨雀、松田解子、淺川亨、高倉テル、關根弘、合著 思想の科學研究會編 昭和25年4月1日 中央公論社 <ひとびとの哲學叢書> ) → 「私の哲學 續」をさがす
- 外交五十年 ( 昭和26年4月10日 讀賣新聞社 ) → 「外交五十年」をさがす
文獻
- 幣原喜重郞 ( 幣原平和財団編著 昭和30年10月30日 幣原平和財団 ) → 「幣原喜重郞」をさがす