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「尾崎紅葉」の版間の差分

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2022年7月15日 (金) 21:39時点における版

(をざきこうえふ)


基本情報

よみがな おざきこうよう
職業 小説家、俳人
生年 1867
没年 1903
出生地 江戸
本名 尾崎德太郞
別名 こうえふ、とく、との字、來春亭鬼笑、俗僧鐵顏、冬湖、初音里成、十千卍堂、十千萬、十千萬堂、十千萬堂紅葉、半可堂、半可道人、半通、南山主、南山子、哈々、喜欲亭、嘯月山人、大愚、大愚先生、守江溜、客人葉、寒唇軒秋風、尾崎、尾崎德、尾崎生、尾.紅葉、尾.葉、尾軍師、德、德太郞、惡太郞、愛黛道士、感光道人、我香、戯作堂、手那邊下足、拝枝女史、攝津、新中納言有明、春亭鬼笑、時雨染益、有海、松葉林雪、枕下有明、柳翠華紅樓のあるじ半可通人、桐のや主人、栗林、梧井、森盈流、波南、波甫、洲美、源惡太郞、無聊生、牛門子、狂文亭、猶眠、猶眠山客、病葉、病葉生、紅葉生、笑雪女史、笠靑、第二番作者、紅、紅葉子、紅葉寺、紅葉山人、紅葉生、素蕩夫、綠山、綠山人、綠山治史、綠山學人、緑山散史、綠山散士、綠山樵史、色亭、色亭主人、色亭艶馬、芋太郞、花瘦、花紅治史、花紅情子、荒木花瘦、莊攝津守、萬琴足、葉生、葡萄簷のあるじ、蚊付、閑叟、閑鼠、雨窓無聊生、雪軒、雷紫、靑少紙言、須田河原舟則、餘情生、鬼笑、麥浪、Toku



経歴

慶応3年12月16日江戸生れ。明治36年10月30日歿。本名德太郞。別号こうえふ、とく、との字、來春亭鬼笑、俗僧鐵顏、冬湖、初音里成、十千卍堂、十千萬、十千萬堂、十千萬堂紅葉、半可堂、半可道人、半通、南山主、南山子、哈々、喜欲亭、嘯月山人、大愚、大愚先生、守江溜、客人葉、寒唇軒秋風、尾崎、尾崎德、尾崎生、尾.紅葉、尾.葉、尾軍師、德、德太郞、惡太郞、愛黛道士、感光道人、我香、戯作堂、手那邊下足、拝枝女史、攝津、新中納言有明、春亭鬼笑、時雨染益、有海、松葉林雪、枕下有明、柳翠華紅樓のあるじ半可通人、桐のや主人、栗林、梧井、森盈流、波南、波甫、洲美、源惡太郞、無聊生、牛門子、狂文亭、猶眠、猶眠山客、病葉、病葉生、紅葉生、笑雪女史、笠靑、第二番作者、紅、紅葉子、紅葉寺、紅葉山人、紅葉生、素蕩夫、綠山、綠山人、綠山治史、綠山學人、緑山散史、綠山散士、綠山樵史、色亭、色亭主人、色亭艶馬、芋太郞、花瘦、花紅治史、花紅情子、荒木花瘦、莊攝津守、萬琴足、葉生、葡萄簷のあるじ、蚊付、閑叟、閑鼠、雨窓無聊生、雪軒、雷紫、靑少紙言、須田河原舟則、餘情生、鬼笑、麥浪、Toku等。 明治23年帝国大学文科大学和文科中退、讀賣新聞社入社。在学中山田美妙丸岡九華石橋思案等と硯友社を興し、機関誌「我楽多文庫」を発刊。江戸の戯作に学び「伽羅枕」等の代表作を次々と発表。二十代半ばにして門下四天王と称せられた泉鏡花小栗風葉德田秋聲柳川春葉を始め多くの門弟を擁した文壇の大家となる。明治文学隨一の人気作「金色夜叉」はその病死により未完となった。


作品




























  • 金色夜叉  (  前編 明治31年7月6日 中編 32年1月1日 後編 33年1月1日 続編 35年4月28日  春陽堂 ) → 「金色夜叉」をさがす



















  • 英譯  金色夜叉  (THE GOLD DEMON) (  アーサーロイド英訳  壹 明治38年12月20日 貮 再版 44年8月1日 參 42年5月15日  有樂社 ) → 「金色夜叉」をさがす

























  • 金色夜叉  全二冊 (  上巻、下巻 昭和14年9月25日 再刊 上巻 27年1月25日 下巻 2月25日  新潮社  <新潮文庫> ) → 「金色夜叉」をさがす













文獻
























PDF

04480.pdf

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