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「穗積陳重」の版間の差分

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|出版社=帝國學士院
 
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2022年6月16日 (木) 23:43時点における版

(ほづみのぶしげ)


基本情報

よみがな ほづみのぶしげ
職業 民法学者、法学博士
生年 1855
没年 1926
出生地 伊予国宇和島
別名 入江邑次郞



経歴

安政2年7月11日伊予国宇和島生れ。大正15年4月7日歿。旧名入江邑次郞。明治6年開成学校入学、9年欧州留学、15年東京大学教授、21年最初の法博、26年法典調査会を主査委員として民法起草に参画。のち貴族院議員、枢密顧問官、臨時法制審議会総裁、枢密院議長、帝国学士院院長等歴任。妻宇多(穗積歌子)は澁澤榮一の長女、穗積重遠はその長男、穗積八束は弟。


作品








PDF

19944.pdf

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