「杉森孝次郞」の版間の差分
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2022年1月27日 (木) 21:42時点における版
(すぎもりかうじらう)
基本情報
よみがな | すぎもりこうじろう |
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職業 | 社会学者、政治学者、文学博士 |
生年 | 1881 |
没年 | 1968 |
出生地 | 静岡県 |
別名 | 南山、杉森南山、白松南山、白松孝次郞 |
経歴
明治14年4月9日静岡県生れ。昭和43年12月8日歿。旧姓白松。号南山。筆名杉森南山、白松南山、白松孝次郞。明治39年早稲田大学卒。大正2年応酬留学、帰国後早大教授、理事、第二早稲田高等学院院長歴任。昭和27年駒澤大学教授。
作品
- シュトルツとシャーム ( 杉森南山名 大正3年2月4日 日本圖書新報社 ) → 「シュトルツとシャーム」をさがす
- 思想問題講演集 ( 合著 帝國敎育會編 大正9年6月8日 隆文館圖書株式會社 ) → 「思想問題講演集」をさがす
- 社會人の誕生 ( 大正11年6月2日 隆文館株式會社 ) → 「社會人の誕生」をさがす
- 新日本の建設 ( 牧野英一、穗積重遠、末弘嚴太郞、三宅雄二郞(三宅雪嶺)、吉野作造、安部磯雄、阿部次郞、森本厚吉、木村德藏、權田保之助、大島正德、小泉信三、福田德三、長谷川萬次郞、合著 小松謙助編 大正11年6月10日 岩波書店 小林久一入獄慰問出版 ) → 「新日本の建設」をさがす
- 戰爭の理論 ( 加田哲二、今中次麿、伊藤好道、加藤一夫、増谷文雄、岡邦雄、向坂逸郞、今井登志喜、小谷鶴次、篠田英雄、水野廣德、合著 昭和12年12月1日 日本評論社 <「日本評論」12巻13号別冊附録> ) → 「戰爭の理論」をさがす
- 新修日本精神讀本 ( 井上哲次郞、清原貞雄、武田祐吉、植木直一郞、大倉邦彦、松永材、宇野圓空、河野省三、村瀨武比古、栗田元次、藤澤親雄、中河與一、亘理章三郞、藤原銀次郞、蓑田胸喜、浦本浙潮(浦本政三郞)、鼓常良、津久井龍雄、加藤一夫、三井甲之、赤松克麿、大串兎代夫、岡本かの子、合著 朝日新聞社編 昭和13年9月25日 朝日新聞社 ) → 「新修日本精神讀本」をさがす
- 崩れ行く英帝國二十年史 ( 今井登志喜、伊東敬、宮崎申郞、加藤俊一、大島堅造、松隈國健、佐藤市郞、笠間杲雄、松本忠雄、田村幸策、合著 毎日新聞社編 昭和18年2月15日 毎日新聞社 ) → 「崩れ行く英帝國二十年史」をさがす