操作

「久米邦武」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
 
90行目: 90行目:
 
|刊行年=大正14年5月10日
 
|刊行年=大正14年5月10日
 
|出版社=雄山閣
 
|出版社=雄山閣
 +
|}}
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=たぬき
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=[[内藤鳴雪]]、[[神山潤治]]、[[柳田國男]]、[[丸山晩霞]]、[[橘井葵陰]]、[[高木文]]、故[[大橋微笑]]、[[倉富砂邱]]、[[新渡戸稻造]]、[[淡島寒月]]、[[澁川玄耳]]、[[後藤肅堂]]、[[木村德衞]]、[[相馬由也]]、[[久米邦武]]、[[倉澤狸庵]]、 合著 [[戸川殘花]]編
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=大正7年12月3日
 +
|出版社=三進堂書店 淸和堂書店
 
|}}
 
|}}
  

2024年4月8日 (月) 21:37時点における最新版

(くめくにたけ)


基本情報

よみがな くめくにたけ
職業 国史学者、文学博士
生年 1839
没年 1932
出生地 肥前国
別名 泰次郞、通称丈一郞、号易堂、易堂學人



経歴

天保10年7月11日肥前国生れ。昭和6年2月24日歿。幼名泰次郞。通称丈一郞。号易堂、易堂學人。藩校弘道館を経て昌平坂学問所に学ぶ。維新後新政府に出仕、明治4年岩倉遣外使節に随行、12年修史館編修官、21年帝国大学教授も、24年「史學會雜誌」に発表した「神道は祭天の古俗」が保守派に批判せられ、翌年免官。28年東京専門学校(のち早稲田大学)教授。


作品











PDF

20650.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ