「西村眞次」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
101行目: | 101行目: | ||
|}} | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=支那文化談叢 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[今村明恒]]、[[志田不動麿]]、[[石田幹之助]]、[[後藤末雄]]、[[三枝博音]]、[[瀧遼一]]、[[牧野巽]]、[[増井經夫]]、[[上野實朗]]、[[奧野信太郞]]、[[宮尾しげを]]、[[七理重惠]]、[[中丸平一郞]]、[[佐藤春夫]]、[[一戸務]]、[[増田渉]]、合著 [[除村一學]]編 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和17年6月30日 | ||
+ | |出版社=名取書店 | ||
+ | ||}} | ||
{{作品| | {{作品| |
2023年1月25日 (水) 19:44時点における版
(にしむらしんじ)
基本情報
よみがな | にしむらしんじ |
---|---|
職業 | 人類学者、文学博士 |
生年 | 1879 |
没年 | 1943 |
出生地 | 三重県 |
別名 | すゐむ、篆隷子、裾野鶉、西村醉夢、醉夢生、髑髏庵 |
経歴
明治12年3月30日三重県生れ。昭和18年5月27日歿。筆名すゐむ、篆隷子、裾野鶉、西村醉夢、醉夢生、髑髏庵等。明治38年早稲田大学卒。「東京朝日新聞」記者。43年雑誌「學生」編集、のち早大教授。
作品
- 美文韻文 創作要訣 ( 明治33年9月23日 文武堂 ) → 「美文韻文 創作要訣」をさがす
- 東西偉人傳 ( 明治34年6月15日 大阪 矢嶋誠進堂書店 ) → 「東西偉人傳」をさがす
- 日本情史 ( 明治34年7月16日 新聲社 ) → 「日本情史」をさがす
- 靑年叢話 中の巻 ( 正岡藝陽、田口掬汀、登阪北嶺合著 新聲社編 西村醉夢名 明治35年3月28日 新聲社 ) → 「靑年叢話 中の巻」をさがす
- 續一日一文 ( 荻原井泉水、野口米次郞、富本憲吉、江見水蔭、松村武雄、鹿子木孟郞、花柳章太郞、小酒井不木、梅原眞隆、吉植庄亮、市川三升(五世)、小笠原長生、安倍能成、金子洋文、山田邦子、伊原靑々園、辰野隆、西川一草亭、白井喬二、木村毅、安成二郞、蒲原有明、懶靑楓(津田靑楓)、山田中、松村松年、堀口大學、中原綾子、近藤浩一路、グレン・ショウ、正宗得三郞、澤村專太郞(澤村胡夷)、日夏耿之介、高安吸江(高安六郞)、宇垣一成、上司小劍、中村憲吉、片上伸、岡本綺堂、澤木四方吉、安達謙藏、高野辰之、中川紀元、堀田義次郞、志賀重昂、畑耕一、高田保馬、小川千甕、窪田空穗、橋本關雪、小野武夫、中川一政、橋田東聲、川上漸、長谷川伸、高野六郞、富田溪仙、前田河廣一郞、林市藏、大田黒元雄、波多野承五郞、戸川秋骨、茅野蕭々、太宰施門、向軍治、横山有策、石井柏亭、正木不如丘、生方敏郞、平塚らいてう、合著 鎌田敬四郞編 大正15年11月5日 大阪 朝日新聞社 ) → 「續一日一文」をさがす
- 文武抗爭史 ( 渡邊世祐、本多辰次郞、笹川臨風、川上多助、芝葛盛、龍肅、櫻井秀、藤原猶雪、松本周二、圭室諦成、花見朔巳、赤堀又次郞、北山良治、中村孝也、尾佐竹猛、井野邊茂雄、長谷川如是閑、森谷秀亮、足立勇、松下芳男、田邊泰、星忠生、中山太郞、花岡淳三、中野晴介、關野貞、合著 雄山閣編輯局編 昭和8年6月10日 雄山閣 ) → 「文武抗爭史」をさがす
- 萬葉集の綜合研究 第一輯 ( 折口信夫、窪田空穗、石井庄司、太田水穗、佐佐木信綱、久松潛一、中島光風、武田祐吉、藤井春洋、森本健吉、森本治吉、高崎正秀、佐伯梅友、高木市之助、藤森朋夫、齋藤茂吉、長谷川如是閑、粂川定一、遠藤嘉基、合著 昭和10年3月20日 改造社 ) → 「萬葉集の綜合研究 第一輯」をさがす
- 支那文化談叢 ( 今村明恒、志田不動麿、石田幹之助、後藤末雄、三枝博音、瀧遼一、牧野巽、増井經夫、上野實朗、奧野信太郞、宮尾しげを、七理重惠、中丸平一郞、佐藤春夫、一戸務、増田渉、合著 除村一學編 昭和17年6月30日 名取書店 ) → 「支那文化談叢」をさがす