「西村眞次」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
60行目: | 60行目: | ||
|}} | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=續一日一文 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[荻原井泉水]]、[[野口米次郞]]、[[富本憲吉]]、[[江見水蔭]]、[[松村武雄]]、[[鹿子木孟郞]]、[[花柳章太郞]]、[[小酒井不木]]、[[梅原眞隆]]、[[吉植庄亮]]、[[市川三升(五世)]]、[[小笠原長生]]、[[安倍能成]]、[[金子洋文]]、[[山田邦子]]、[[伊原靑々園]]、[[辰野隆]]、[[西川一草亭]]、[[白井喬二]]、[[木村毅]]、[[安成二郞]]、[[蒲原有明]]、懶靑楓([[津田靑楓]])、[[山田中]]、[[松村松年]]、[[堀口大學]]、[[中原綾子]]、[[近藤浩一路]]、グレン・ショウ、[[正宗得三郞]]、澤村專太郞([[澤村胡夷]])、[[日夏耿之介]]、高安吸江([[高安六郞]])、[[宇垣一成]]、[[上司小劍]]、[[中村憲吉]]、[[片上伸]]、[[岡本綺堂]]、[[澤木四方吉]]、[[安達謙藏]]、[[高野辰之]]、[[中川紀元]]、[[堀田義次郞]]、[[志賀重昂]]、[[畑耕一]]、[[高田保馬]]、[[小川千甕]]、[[窪田空穗]]、[[橋本關雪]]、[[小野武夫]]、[[中川一政]]、[[橋田東聲]]、[[川上漸]]、[[長谷川伸]]、[[高野六郞]]、[[富田溪仙]]、[[前田河廣一郞]]、[[林市藏]]、[[大田黒元雄]]、[[波多野承五郞]]、[[戸川秋骨]]、[[茅野蕭々]]、[[太宰施門]]、[[向軍治]]、[[横山有策]]、[[石井柏亭]]、[[正木不如丘]]、[[生方敏郞]]、[[平塚らいてう]]、合著 [[鎌田敬四郞]]編 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=大正15年11月5日 | ||
+ | |出版社=大阪 朝日新聞社 | ||
+ | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= |
2022年10月10日 (月) 21:25時点における版
(にしむらしんじ)
基本情報
よみがな | にしむらしんじ |
---|---|
職業 | 人類学者、文学博士 |
生年 | 1879 |
没年 | 1943 |
出生地 | 三重県 |
別名 | すゐむ、篆隷子、裾野鶉、西村醉夢、醉夢生、髑髏庵 |
経歴
明治12年3月30日三重県生れ。昭和18年5月27日歿。筆名すゐむ、篆隷子、裾野鶉、西村醉夢、醉夢生、髑髏庵等。明治38年早稲田大学卒。「東京朝日新聞」記者。43年雑誌「學生」編集、のち早大教授。
作品
- 美文韻文 創作要訣 ( 明治33年9月23日 文武堂 ) → 「美文韻文 創作要訣」をさがす
- 東西偉人傳 ( 明治34年6月15日 大阪 矢嶋誠進堂書店 ) → 「東西偉人傳」をさがす
- 日本情史 ( 明治34年7月16日 新聲社 ) → 「日本情史」をさがす
- 靑年叢話 中の巻 ( 正岡藝陽、田口掬汀、登阪北嶺合著 新聲社編 西村醉夢名 明治35年3月28日 新聲社 ) → 「靑年叢話 中の巻」をさがす
- 續一日一文 ( 荻原井泉水、野口米次郞、富本憲吉、江見水蔭、松村武雄、鹿子木孟郞、花柳章太郞、小酒井不木、梅原眞隆、吉植庄亮、市川三升(五世)、小笠原長生、安倍能成、金子洋文、山田邦子、伊原靑々園、辰野隆、西川一草亭、白井喬二、木村毅、安成二郞、蒲原有明、懶靑楓(津田靑楓)、山田中、松村松年、堀口大學、中原綾子、近藤浩一路、グレン・ショウ、正宗得三郞、澤村專太郞(澤村胡夷)、日夏耿之介、高安吸江(高安六郞)、宇垣一成、上司小劍、中村憲吉、片上伸、岡本綺堂、澤木四方吉、安達謙藏、高野辰之、中川紀元、堀田義次郞、志賀重昂、畑耕一、高田保馬、小川千甕、窪田空穗、橋本關雪、小野武夫、中川一政、橋田東聲、川上漸、長谷川伸、高野六郞、富田溪仙、前田河廣一郞、林市藏、大田黒元雄、波多野承五郞、戸川秋骨、茅野蕭々、太宰施門、向軍治、横山有策、石井柏亭、正木不如丘、生方敏郞、平塚らいてう、合著 鎌田敬四郞編 大正15年11月5日 大阪 朝日新聞社 ) → 「續一日一文」をさがす
- 萬葉集の綜合研究 第一輯 ( 折口信夫、窪田空穗、石井庄司、太田水穗、佐佐木信綱、久松潛一、中島光風、武田祐吉、藤井春洋、森本健吉、森本治吉、高崎正秀、佐伯梅友、高木市之助、藤森朋夫、齋藤茂吉、長谷川如是閑、粂川定一、遠藤嘉基、合著 昭和10年3月20日 改造社 ) → 「萬葉集の綜合研究 第一輯」をさがす