「鎌田榮吉」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
| (他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
| 104行目: | 104行目: | ||
|書名=蟬時雨 | |書名=蟬時雨 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名=[[ | + | |共著者名=籾山仁三郞（[[籾山梓月]]）編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
| 110行目: | 110行目: | ||
|出版社=交詢社俳句研究會 | |出版社=交詢社俳句研究會 | ||
|}} | |}} | ||
| + | {{作品| | ||
| + | |冠称= | ||
| + | |書名=福澤先生を語る 諸名士の直話 | ||
| + | |接尾辞= | ||
| + | |共著者名=[[大隈重信]]、[[山本權兵衞]]、[[後藤新平]]、[[犬養毅]]、[[尾崎行雄]]、[[箕浦勝人]]、[[北里柴三郞]]、[[森村市左衞門]]、[[莊田平五郞]]、[[阿部泰藏]]、[[松山棟庵]]、[[朝吹英二]]、[[門野幾之進]]、[[加藤政之助]]、[[足立寬]]、[[井上角五郞]]、[[草鄕淸四郞]]、[[須田辰次郞]]、[[岡本貞烋]]、[[福澤桃介]]、[[伊東茂右衞門]]、[[酒井良明]]、[[山名次郞]]、[[坂田實]]、[[三宅豹三]]、[[下村善右衞門]]、[[木暮武太夫]]、合著 [[高橋箒庵]]編 | ||
| + | |別名= | ||
| + | |責任表示= | ||
| + | |刊行年=昭和9年10月25日 | ||
| + | |出版社=岩波書店 | ||
| + | |}} | ||
| + | |||
== PDF == | == PDF == | ||
[[file:13819.pdf|center|1000px]] | [[file:13819.pdf|center|1000px]] | ||
2023年5月22日 (月) 11:36時点における最新版
（かまだえいきち）
基本情報
| よみがな | かまだえいきち |
|---|---|
| 職業 | 教育家 |
| 生年 | 1857 |
| 没年 | 1934 |
| 出生地 | 紀伊国 |
| 別名 | 竹堂、蟬雨、弦人 |
経歴
安政4年1月21日紀伊国生れ。昭和9年2月6日歿。号竹堂。蟬雨、弦人。明治8年慶應義塾卒。造士館教頭、大分師範学校校長等を経て、31年母校塾長。この間衆議院議員となり、大正11年文相就任。貴族院議員、枢密顧問官、また交詢社理事長、帝國教育会会長を務めた。俳句、和歌を能くし、歿後「鎌田榮吉全集」全三巻が出版せられた。
作品
- 鎌田榮吉全集 全三巻 ( 昭和9～10年 鎌田榮吉先生傳記及全集刊行會 ) → 「鎌田榮吉全集」をさがす
- 獨立自尊 ( 明治44年9月20日 實業之日本社 慶應義塾學報發行所 ) → 「獨立自尊」をさがす
- 進取論 ( 大正4年4月7日 慶文堂書店 ) → 「進取論」をさがす
- 南のたび ( 喜多村進編 德川賴貞序 昭和2年 無刊記 ) → 「南のたび」をさがす
- 通俗講話 第一巻 ( 滿岡伸一、加藤玄智、巖谷小波、澤柳政太郞、古谷淸、本山荻舟、高嶋米峰、吉田無堂、松村武雄、宇野哲人、杉田直樹、永峰專治、關根正直、平泉澄、内田嘉吉、猪狩史山、齋藤阿具、長澤德玄、早乙女淸房、武富邦茂、合著 日本放送協會關東支部編 昭和2年 日本ラヂオ協會 <ラヂオ講演> ) → 「通俗講話 第一巻」をさがす
- 我が福澤先生 ( 林毅陸、北里柴三郞、瀧本誠一、小泉信三、尾佐竹猛、柴田一能、竹越與三郞、井上角五郞、犬養毅、石河幹明、朝吹英二、須田辰次郞、日原昌造、合著 福澤先生研究會編 昭和6年4月15日 丸善株式會社 ) → 「我が福澤先生」をさがす
- 故子爵澁澤榮一翁追悼講演錄 ( 吉田茂、齋藤守圀、若槻禮次郞、淸浦奎吾、安達謙藏、床次竹二郞、永田秀次郞、新渡戸稻造、合著 鈴木誠治編 昭和7年4月28日 協調會 ) → 「故子爵澁澤榮一翁追悼講演錄」をさがす
- 蟬時雨 ( 籾山仁三郞（籾山梓月）編 昭和9年4月29日 交詢社俳句研究會 ) → 「蟬時雨」をさがす
- 福澤先生を語る 諸名士の直話 ( 大隈重信、山本權兵衞、後藤新平、犬養毅、尾崎行雄、箕浦勝人、北里柴三郞、森村市左衞門、莊田平五郞、阿部泰藏、松山棟庵、朝吹英二、門野幾之進、加藤政之助、足立寬、井上角五郞、草鄕淸四郞、須田辰次郞、岡本貞烋、福澤桃介、伊東茂右衞門、酒井良明、山名次郞、坂田實、三宅豹三、下村善右衞門、木暮武太夫、合著 高橋箒庵編 昭和9年10月25日 岩波書店 ) → 「福澤先生を語る 諸名士の直話」をさがす
