「牧野良三」の版間の差分
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2023年12月5日 (火) 19:27時点における最新版
(まきのりやうざう)
基本情報
よみがな | まきのりょうぞう |
---|---|
職業 | 政治家、弁護士 |
生年 | 1885 |
没年 | 1961 |
出生地 | 岐阜県 |
経歴
明治18年5月26日岐阜県生れ。昭和36年6月1日歿。明治44年東京帝国大学法科大学独法科卒。逓信省入省。大正3年退官、9年衆議院議員(王千10回)、昭和30年法相、刑法学者牧野英一の弟。
作品
- 第七十議會解散の是非併而”近時の政黨に關する所感”各方面に聽く ( 淺沼稻次郞、鈴木文治、伊江朝助、四宮憲章、渡邊鐵藏(渡邊銕藏)、菊地武夫、大河内輝耕、尾崎行雄、瓜生喜三郞、福原俊丸、若宮卯之助、橋本辰二郞、靑木才次郞、箸本太吉、猪野毛利榮、東武、小山田義孝、志賀和多利、藤井達二、椎尾辨匡、鈴木正吾、川口義久、喜多壯一郞、石川準十郞、野村得庵、久恒貞雄、佐藤天風、津原武、瀧脇宏光、佐藤鐵太郞、合著 昭和12年4月4日 昭和特別通信社 ) → 「第七十議會解散の是非併而”近時の政黨に關する所感”各方面に聽く」をさがす
- 好日紀行 旅の隨筆集 ( 松山基範、上田貞次郞、菊池幽芳、矢部謙次郞、笹川臨風、關口泰、安井曾太郞、市河三祿、川端康成、沖野岩三郞、柳田國男、網祐次、水島爾保布、野田九浦、有馬賴寧、石川文吾、加藤武雄、正宗得三郞、兼常淸佐、佐藤惣之助、前田夕暮、吉田絃二郞、日高只一、鄕倉千靱、石井柏亭、近松秋江、大久保作次郞、津村秀松、山村耕花、有坂鉊藏、小島政二郞、荻原井泉水、加能作次郞、土井晩翠、田中阿歌麿、脇水鐵五郞、瀧井孝作、山田珠樹、大口喜六、副島義一、石山賢吉、渡邊萬次郞、御手洗辰雄、米田實、小幡重一、齋藤茂吉、西川義方、小泉鐵、勝峯晋風、合著 大草實編 昭和13年4月25日 矢の倉書店 ) → 「好日紀行 旅の隨筆集」をさがす
- わが母を語る ( 吉岡彌生、石川武美、伊東深水、市川猿之助、石本靜枝、石井柏亭、今井邦子、鳩山一郞、西村伊作、佐藤鼎夫人、大田爲吉、大森洪太、岡本かの子、河東碧梧桐、ガントレット恒子(ガントレツト恒)、風見章、嘉悦孝子、加藤松香、川村文子、神近市子、田口弼一、竹内茂代、俵孫一、相馬黑光、永島雄治、中村吉右衞門、山川菊榮、牧田環、前田米藏、眞山靑果、五島慶太、高良富子、安藤謙藏、朝倉文夫、淺野良三、杵屋勝五郞、三谷民子、森律子、藤原銀次郞、宮本百合子、鈴木孝雄、加藤タカ、富田幸次郞、三田村鳶魚、守屋東、三浦環、德富猪一郞、三輪田元道、秋田雨雀、赤松常子、河口愛子、山室民子、山本英輔、松波仁一郞、加藤武男、大妻コタカ、樺島千春、吉田晴風、押川如水、伍堂卓雄、鈴木祥枝合著 家庭新聞社編輯局-新妻伊都子編 昭和16年11月2日 家庭新聞社出版部 ) → 「わが母を語る」をさがす
- 競爭入札と談合 ( 昭和28年9月20日 解説社 ) → 「競爭入札と談合」をさがす
- 田中大秀 ( 久松潛一、鴻巢隼雄、山田孝雄、池田龜鑑、宮田和一郞、伊藤眞琴、岡田稔(国文学者)、喜多義勇、藤谷一海、奧田勝利、角竹喜登、成田千稻、大野政雄、福井久藏、佐佐木信綱、頴原退藏、福田夕咲、笠原烏丸、北村長右衞門、合著 松室會編 昭和29年6月25日 岐阜 斐太中央印刷株式會社 ) → 「田中大秀」をさがす