「大森金五郞」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
80行目: | 80行目: | ||
|刊行年=大正14年6月15日 | |刊行年=大正14年6月15日 | ||
|出版社=文友社 | |出版社=文友社 | ||
+ | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=明治以後に於ける歴史學の發達 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[三上參次]]、[[中山久四郞]]、[[松本彥次郞]]、[[土屋喬雄]]、[[平泉澄]]、[[市村其三郞]]、[[藤木邦彥]]、[[瀧川政次郞]]、[[秋山謙藏]]、[[加藤仁平]]、[[木代修一]]、[[鳥羽正雄]]、[[後藤守一]]、[[折口信夫]]、[[橋本增吉]]、[[志田不動麿]]、[[三島一]]、[[有高巖]]、[[淸水泰次]]、[[松井等]]、[[稻葉岩吉]]、[[和田淸]]、[[石田幹之助]]、[[松田壽男]]、[[江上波夫]]、[[大類伸]]、[[池田哲郞]]、[[山中謙二]]、合著 [[歴史敎育研究會]]編 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和8年2月18日 | ||
+ | |出版社=四海書房 | ||
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| |
2023年9月17日 (日) 14:24時点における最新版
(おほもりきんごらう)
基本情報
よみがな | おおもりきんごろう |
---|---|
職業 | 国史学者 |
生年 | 1867 |
没年 | 1937 |
出生地 | 上総国 |
別名 | 南牎、自笑人 |
経歴
慶応3年4月25日上総国生れ。昭和12年1月13日歿。号南牎、自笑人。帝国大学文科大学国史学科卒。明治31年雑誌「歴史塵」創刊。第一高等学校、学習院の他、早稲田大学、明治大学、国学院大学に教職を執った。特に古代末期から鎌倉期の歴史地理的研究に従事。
作品
- 織田信長 ( 黑板勝美、久米邦武、河野廣中、川住鋥三郞、瀨川秀雄、竹越與三郞、渡邊世祐、正木直彦、大町桂月、佐佐木信綱、幸田露伴、田中義成、山路愛山、村上直次郞、横井古城、辻善之助、小川煙村、長谷川泰、新井白石、太田錦城、小瀨甫庵、賴山陽、合著 小川多一郞(小川煙村)、村田九皐編 明治44年5月10日 隆文堂書店 <偉人研究> ) → 「織田信長」をさがす
- 鎌倉時代通俗史談 ( 明治45年3月5日 長風社書店 ) → 「鎌倉時代通俗史談」をさがす
- 國史問題 正面觀側面觀 ( 大正5年5月15日 日本學術普及會 <歴史講座> ) → 「國史問題 正面觀側面觀」をさがす
- 歴史上より觀たる日本國民性 ( 大正10年3月15日 苓北文庫 ) → 「歴史上より觀たる日本國民性」をさがす
- 御家騒動の研究 ( 三宅雪嶺、久米邦武、赤堀又次郞、藤村作、高須芳次郞、大槻如電、近藤磐雄、中島利一郞、衣笠建雄、西村史郞、花見朔巳、栗田元次、本田龍藏、笹川臨風、藤澤衞彦、三田村鳶魚、龍居松之助、關根默庵、紫筑祥、齋木雪村、太田双益、合著 國史講習會編 大正14年5月10日 雄山閣 ) → 「御家騒動の研究」をさがす
- 隨感隨錄 史傳史話 ( 大正14年6月15日 文友社 ) → 「隨感隨錄 史傳史話」をさがす
- 明治以後に於ける歴史學の發達 ( 三上參次、中山久四郞、松本彥次郞、土屋喬雄、平泉澄、市村其三郞、藤木邦彥、瀧川政次郞、秋山謙藏、加藤仁平、木代修一、鳥羽正雄、後藤守一、折口信夫、橋本增吉、志田不動麿、三島一、有高巖、淸水泰次、松井等、稻葉岩吉、和田淸、石田幹之助、松田壽男、江上波夫、大類伸、池田哲郞、山中謙二、合著 歴史敎育研究會編 昭和8年2月18日 四海書房 ) → 「明治以後に於ける歴史學の發達」をさがす
- 新國史論叢 ( 昭和11年12月5日 吉川弘文館 ) → 「新國史論叢」をさがす
- 史籍解説 ( 編 昭和12年9月10日 三省堂 ) → 「史籍解説」をさがす