操作

「平沼淑郞」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
68行目: 68行目:
 
|刊行年=大正13年3月3日
 
|刊行年=大正13年3月3日
 
|出版社=維新社 稻淵堂出版部
 
|出版社=維新社 稻淵堂出版部
 +
|}}
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=通俗講話 第二巻
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=[[坂本箕山]]、[[鶴見祐輔]]、[[中山昌樹]]、[[和田秀松]]、[[松本喜一]]、ジヨン・バチラー、[[熊谷直三郞]]、[[樹下快淳]]、[[林賴三郞]]、[[志賀重昂]]、[[有坂鉊藏]]、[[中村孝也]]、[[岩村通世]]、[[本間雅晴]]、[[渡邊世祐]]、[[金杉英五郞]]、[[内ケ崎作三郞]]、フレデリツク・スタール、[[伏根弘三]]、[[小林澄兄]]、[[有馬四郞助]]、合著 [[日本放送協會關東支部]]編
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=昭和3年8月15日
 +
|出版社=日本ラヂオ協會 榎本書房発売
 +
|シリーズ名=ラヂオ講演
 
|}}
 
|}}
 
{{作品|
 
{{作品|

2022年3月3日 (木) 23:56時点における版

(ひらぬまよしを)


基本情報

よみがな ひらぬまよしお
職業 経済史学者、法学博士
生年 1864
没年 1938
出生地 美作国津山城下南新座
別名 君一、洋堂、洋堂學人、灑骨野人、鶴廼家(舎)、鶴峯、よしを



経歴

文久4年2月7日美作国津山城下南新座生れ。昭和13年8月14日歿。字君一。号洋堂、洋堂學人、灑骨野人、鶴廼家(舎)、鶴峯、よしを等。明治17年東京帝国大学文学部政治学理財学科卒。暫時丸山作樂主宰の忠愛社に入り「明治日報」編集、のち岡山、宮城、大阪で教職等を経て、44年早稲田大学教授。昭和5年社会経済史学会創設に参画、歿年まで理事代表(会長)を務めた。また「人口論」紹介の嚆矢となった。「通信敎授經濟學」を著わし、晩年力を傾注した「寺院門前町の研究」は没後出版せられた。一方漢詩を能くし書にも秀れた。平沼騏一郞の兄。


作品












PDF

17631.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ