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| + | |書名=國憲論編 | ||
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| + | |共著者名=[[小野梓]]、[[草間時福]]、福地源一郞（[[福地櫻癡]]）、[[沼間守一]]、[[臺尚通]]、[[加藤政之助]]合著 [[山岸文藏]]編 [[三宅虎太]]閲 | ||
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| + | |刊行年=明治13年6月20日 | ||
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2022年6月29日 (水) 17:40時点における最新版
（あをきたゞす）
基本情報
| よみがな | あおきただす |
|---|---|
| 職業 | 政治家 |
| 生年 | 1854 |
| 没年 | |
| 出生地 | 但馬国 |
経歴
嘉永7年9月28日但馬国生れ。
作品
- 政法原論 ( 訳
魯的斯列
著 第一巻 明治15年10月15日 第二巻 16年3月30日 自由出版會社 ) → 「政法原論」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ二 （全二十七巻） ( 肥塚龍共訳 ダイアー著 明治16年6月30日出版届 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ二」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ五 （全二十七巻） ( 訳 ダイアー著 明治16年9月25日出版届 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ五」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ六 （全二十七巻） ( 嶋田三郞共訳 ダイアー著 明治16年10月31日出版届 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ六」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ拾壹 （全二十七巻） ( 訳 ダイアー著 明治17年3月31日 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ拾壹」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ拾貮 （全二十七巻） ( 嶋田三郞、鈴木良輔共訳 ダイアー著 明治17年4月30日 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ拾貮」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ拾三 （全二十七巻） ( 波多野傳三郞、肥塚龍共訳 ダイアー著 月日無記 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ拾三」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ拾七 （全二十七巻） ( 訳 ダイアー著 年無記 9月30日 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ拾七」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ廿壹 （全二十七巻） ( 鈴木良輔共訳 ダイアー著 明治18年1月 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ廿壹」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ廿二 （全二十七巻） ( 訳 ダイアー著 明治18年2月 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ廿二」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻ノ廿六 （全二十七巻） ( 訳 ダイアー著 年月日無記 輿論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻ノ廿六」をさがす
- 雄辯大家實地演説集 ( 田口卯吉、末廣重恭（末廣鐵膓）、谷干城、肥塚龍、島田三郞、小崎弘道、福澤諭吉、中村正直、末松謙澄、加藤弘之、片山淸太郞、天野爲之、井上哲次郞、棚橋一郞、有賀長雄、添田壽一、大鳥圭介、マルク・ホプキンス、エドモンド・パルク、板垣退助、馬場辰猪、杉浦重剛、尾崎行雄、高田早苗、穗積陳重、佐々木東洋、合著 櫻井鎌造編 明治21年3月2日 石川傳吉刊 正文堂発売 ) → 「雄辯大家實地演説集」をさがす
