「福武直」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| 57行目: | 57行目: | ||
|書名=危機はここまで來ている | |書名=危機はここまで來ている | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名=[[大内兵衞]]、[[有澤廣己]]、[[都留重人]]、[[戒能通孝]]、[[石田雄]]、[[木村禧八郞]]、[[小林直樹]]、[[大河内一男]]、[[高野實]]、[[大友福夫]]、[[淸水愼三]]、[[辻淸明]]、[[丸山眞男]]、[[近藤康男]]、[[大谷省三]]、[[淸水幾太郞]]、[[阿倍知二]]、合著 [[吉野源三郞]]編 | + | |共著者名=[[大内兵衞]]、[[有澤廣己]]、[[都留重人]]、[[大内力]]、[[戒能通孝]]、[[石田雄]]、[[木村禧八郞]]、[[小林直樹]]、[[大河内一男]]、[[高野實]]、[[大友福夫]]、[[淸水愼三]]、[[辻淸明]]、[[丸山眞男]]、[[近藤康男]]、[[大谷省三]]、[[淸水幾太郞]]、[[阿倍知二]]、合著 [[吉野源三郞]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
2023年7月20日 (木) 21:43時点における最新版
（ふくたけたゞし）
基本情報
| よみがな | ふくたけただし |
|---|---|
| 職業 | 社会学者 |
| 生年 | 1917 |
| 没年 | 1989 |
| 出生地 | 岡山県 |
経歴
大正6年2月12日岡山県生れ。平成元年7月2日歿。昭和15年東京帝国大学文学部社会学科卒。35年東大教授。農村社会の実態調査に当り、その構造分析で知られた。『福武直著作集』全十巻別巻一がある。
全集
- 福武直著作集 全10巻別巻１ ( 昭和50年～51年 ) → 「福武直著作集」をさがす
作品
- 學問と現實 新しい社會科學の出發のために ( 大内兵衞、木村健康、岡義武、大塚久雄、川田信一郞、大河内一男、合著 昭和22年4月25日 東京帝國大學協同組合出版部編刊 ) → 「學問と現實 新しい社會科學の出發のために」をさがす
- 日本の社會 ( 編著 塚本哲人、中野卓、松島靜雄、岩井弘融、合著 昭和27年11月25日 要書房 ) → 「日本の社會」をさがす
- 危機はここまで來ている ( 大内兵衞、有澤廣己、都留重人、大内力、戒能通孝、石田雄、木村禧八郞、小林直樹、大河内一男、高野實、大友福夫、淸水愼三、辻淸明、丸山眞男、近藤康男、大谷省三、淸水幾太郞、阿倍知二、合著 吉野源三郞編 昭和29年3月30日 厚文社 ) → 「危機はここまで來ている」をさがす
- 私の卒業論文 ( 阿部知二、中村草田男、上林曉、岩崎昶、柳宗悦、花森安治、池島信平、山岸外史、高橋義孝、渡邊一夫、舟橋聖一、梅崎春生、扇谷正造、井澤淳、前田陽一、呉茂一、山根銀二、コバヤシ・ヒデオ（小林英夫）、林健太郞、飯島正、渡邊紳一郞、田邊尚雄、山村聰、麻生磯次、山下肇、神田隆、桶谷繁雄、倉石武四郞、安倍能成、吉田精一、高松棟一郞、阿川弘之、池上鎌三、中村眞一郞、藤森成吉、山路閑古、今泉篤男、宮本正尊、斯波義慧、岡崎俊夫、井上究一郞、服部靜夫、村川堅太郞、合著 東京大学学生新聞会編 昭和31年12月15日 同文館 ) → 「私の卒業論文」をさがす
- 日本の社会 ( 編 昭和312年12月5日 毎日新聞社 <毎日ライブラリー> ) → 「日本の社会」をさがす
- 社会調査 ( 昭和33年5月30日 岩波書店 <岩波全書> ) → 「社会調査」をさがす
- 日本人の社会意識 ( 編 昭和35年3月25日 三一書房 ) → 「日本人の社会意識」をさがす
- 世界農村の旅 ( 昭和37年11月25日 東京大学出版会 ) → 「世界農村の旅」をさがす
