「吉江喬松」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| 70行目: | 70行目: | ||
|出版社=同人社書店 | |出版社=同人社書店 | ||
|}} | |}} | ||
| + | |||
| + | {{作品| | ||
| + | |冠称= | ||
| + | |書名=現代世界文學篇 | ||
| + | |接尾辞= | ||
| + | |共著者名=[[千葉龜雄]]、[[中村星湖]]、[[岸田國士]]、[[西條八十]]、[[堀口大學]]、[[小牧近江]]、[[舟橋雄]]、[[宮島新三郞]]、[[本間久雄]]、[[竹友藻風]]、[[山本修二]]、[[佐藤淸]]、[[木村毅]]、[[高垣松雄]]、[[新居格]]、[[北村喜八]]、[[野口米次郞]]、[[森岩雄]]、[[喜多壯一郞]]、[[有島生馬]]、[[永田寛定]]、[[笠井鎭一]]、[[新關良三]]、[[成瀨無極]]、[[秦豐吉]]、[[高橋健二]]、[[辻恒彦]]、[[岩崎昶]]、[[本田滿津二]]、[[昇曙夢]]、[[米川正夫]]、[[馬場哲哉]]、[[杉本良吉]]、[[黑田辰男]]、[[岡澤秀虎]]、[[袋一平]]、[[黑田乙吉]]、[[宮原晃一郞]]、[[朝倉純孝]]、[[柳田泉]]、[[堀口九萬一]]、合著 | ||
| + | |別名= | ||
| + | |責任表示= | ||
| + | |刊行年=上巻 昭和5年5月28日 下巻 9月23日 | ||
| + | |出版社=新潮社 | ||
| + | |シリーズ名=世界文學講座 | ||
| + | |}} | ||
| + | |||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
2022年8月27日 (土) 21:23時点における版
（よしえたかまつ）
基本情報
| よみがな | よしえたかまつ |
|---|---|
| 職業 | 詩人、フランス文学者、文学博士 |
| 生年 | 1880 |
| 没年 | 1940 |
| 出生地 | 長野県 |
| 別名 | 孤雁 |
経歴
明治13年9月5日長野県生れ。昭和15年3月26日歿。号孤雁。明治38年早稲田大学文学部英文科卒。國木田獨歩主宰誌「新古文林」編集、早大講師等を経て、大正5年フランス留学。帰国後早大教授。
作品
- ツルゲーネフ短編集 ( 訳 吉江孤雁名 明治41年11月30日 内外出版協會 ) → 「ツルゲーネフ短編集」をさがす
- 綠雲 ( 吉江孤雁名 明治42年3月15日 如山堂書店 ) → 「綠雲」をさがす
- 高原 ( 吉江孤雁名 明治42年11月10日 如山堂書店 ) → 「高原」をさがす
- 短篇三種ツルゲーネフ集 ( 訳 吉江孤雁名 明治43年4月28日 博文館 ) → 「短篇三種ツルゲーネフ集」をさがす
- 社會思潮十講 建設者同盟講演集 ( 大山郁夫、平林初之輔、土田杏村、佐野學、長谷川如是閑、矢口達、今中次麿、北澤新次郞、中澤辨次郞合著 平野力三編 大正11年6月10日 同人社書店 ) → 「社會思潮十講 建設者同盟講演集」をさがす
- 現代世界文學篇 ( 千葉龜雄、中村星湖、岸田國士、西條八十、堀口大學、小牧近江、舟橋雄、宮島新三郞、本間久雄、竹友藻風、山本修二、佐藤淸、木村毅、高垣松雄、新居格、北村喜八、野口米次郞、森岩雄、喜多壯一郞、有島生馬、永田寛定、笠井鎭一、新關良三、成瀨無極、秦豐吉、高橋健二、辻恒彦、岩崎昶、本田滿津二、昇曙夢、米川正夫、馬場哲哉、杉本良吉、黑田辰男、岡澤秀虎、袋一平、黑田乙吉、宮原晃一郞、朝倉純孝、柳田泉、堀口九萬一、合著 上巻 昭和5年5月28日 下巻 9月23日 新潮社 <世界文學講座> ) → 「現代世界文學篇」をさがす
- 往年の學風 ( 小金井良精、津村秀松、山岸德平、中川清、有島生馬、舟橋雄、小野平八郞、松村松年、安部磯雄、久留島武彦、岡信吉、長與善郞、南郷次郞、櫻井忠溫、米窪満亮、岡本一平、山田耕筰、猪股淇淸、小島政二郞、石井豐七郞、杉村楚人冠、川崎克、宮本武之輔、麻生久、雨宮保衞、丸川久俊、梅澤時子、平塚雷鳥、竹内茂代、河崎なつ、合著 朝日新聞社編 昭和15年8月30日 朝日新聞社 ) → 「往年の學風」をさがす
