「肥塚龍」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
123行目: | 123行目: | ||
|書名=内地雜居論 | |書名=内地雜居論 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名= | + | |共著者名=校正 [[勝海舟]]題辞 [[沼間守一]]校閲 [[島田三郞]]立案 [[岡村梅太郞]]筆記 [[大橋安治郞]]編輯 附・[[谷新太郞]]、[[華嚴居士]]、村井寛([[村井弦齋]])三君論文 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= |
2023年2月24日 (金) 20:35時点における最新版
(こいづかりよう)
基本情報
よみがな | こいづかりょう |
---|---|
職業 | 政治家、実業家 |
生年 | 1851 |
没年 | 1920 |
出生地 | 播磨国 |
別名 | 泰民、肥龍野史 |
経歴
嘉永4年5月1日播磨国生れ。大正9年12月3日歿。諱泰民。号肥龍野史。明治5年上京、中村正直(敬宇)の同人社で英学を修め、8年横浜毎日新聞社入社、のち主筆。14年立憲改進党に入党し自由民権論を展開。27年衆議院議員(当選8回)、41年衆議院副議長。
作品
- 國會設立方法論 前編 ( 明治13年3月 薔薇樓蔵版 松尾一衞出版 ) → 「國會設立方法論 前編」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻二 (全二十七巻) ( 靑木匡共訳 ダイアー著 明治16年6月30日出版届 與論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻二」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻之七 (全二十七巻) ( 嶋田三郞(島田三郞)共訳 ダイアー著 明治16年11月20日出版届 與論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻之七」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻之八 (全二十七巻) ( 波多野傳三郞共訳 ダイアー著 明治16年12月27日 與論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻之八」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻之拾三 (全二十七巻) ( 波多野傳三郞、靑木匡共訳 ダイアー著 明治17年 月日無記 與論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻之拾三」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻之拾四 (全二十七巻) ( ダイアー著 明治17年6月30日 與論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻之拾四」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻之拾九 (全二十七巻) ( 波多野傳三郞共訳 ダイアー著 明治17年11月 與論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻之拾九」をさがす
- 近世泰西通鑑 巻之廿七 (全二十七巻) ( ダイアー著 與論社出版部 ) → 「近世泰西通鑑 巻之廿七」をさがす
- 内地雜居論 ( 校正 勝海舟題辞 沼間守一校閲 島田三郞立案 岡村梅太郞筆記 大橋安治郞編輯 附・谷新太郞、華嚴居士、村井寛(村井弦齋)三君論文 明治19年12月 巖々堂 ) → 「内地雜居論」をさがす
- 雄辯大家實地演説集 ( 田口卯吉、末廣重恭(末廣鐵膓)、谷干城、島田三郞、靑木匡、小崎弘道、福澤諭吉、中村正直、末松謙澄、加藤弘之、片山淸太郞、天野爲之、井上哲次郞、棚橋一郞、有賀長雄、添田壽一、大鳥圭介、マルク・ホプキンス、エドモンド・パルク、板垣退助、馬場辰猪、杉浦重剛、尾崎行雄、高田早苗、穗積陳重、佐々木東洋、合著 櫻井鎌造編 明治21年3月2日 石川傳吉刊 正文堂発売 ) → 「雄辯大家實地演説集」をさがす