操作

「蓑田胸喜」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
83行目: 83行目:
 
|出版社=原理日本社
 
|出版社=原理日本社
 
|シリーズ名=しきしまのみち叢書
 
|シリーズ名=しきしまのみち叢書
 +
|}}
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=フアツシヨと國家社會主義
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=[[杉森孝次郞]]、[[五來欣造]]、[[下位春吉]]、[[若宮卯之助]]、[[北昤吉]]、[[綾川武治]]、[[土田杏村]]、合著 [[北昤吉]]編
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=昭和12年2月10日
 +
|出版社=日本畫社
 
|}}
 
|}}
 
{{作品|
 
{{作品|

2023年6月27日 (火) 20:15時点における版

(みのだきようき)


基本情報

よみがな みのだきょうき
職業 評論家
生年 1894
没年 1946
出生地 熊本県
別名 蓑田哀歌



経歴

明治27年1月26日熊本県生れ。昭和21年1月30日歿。筆名蓑田哀歌。東京帝国大学文学部宗教学科卒。慶應義塾大学予科、国士舘専門学校に教鞭を執る。大正14年三井甲之等と原理日本社を結成。機関誌「原理日本」を創刊して、国粋主義の立場から瀧川幸辰美濃部達吉等自由主義者を攻撃、昭和8年京大事件、10年天皇機関説問題を起こす。13年帝大粛正期成同盟を組織。終戦後、アメリカ民主主義に転向する便乗主義者を見て自殺。


作品















PDF

15594.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ