「栗田元次」の版間の差分
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2022年7月19日 (火) 20:58時点における最新版
(くりたもとつぐ)
基本情報
よみがな | くりたもとつぐ |
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職業 | 国史学者 |
生年 | 1890 |
没年 | 1955 |
出生地 | 愛知県 |
経歴
明治23年11月3日愛知県生れ。昭和30年12月歿。大正3年東京帝国大学文科大学国史学科卒。広島文理科大学教授、第八高等学校校長、名古屋大学教授等歴任。愛知県文化財委員会会長を務めた。
作品
- 膠州灣 (獨逸の東洋經營) ( 大正3年12月1日 赤城正藏刊 <アカギ叢書> ) → 「膠州灣」をさがす
- 御家騒動の研究 ( 三宅雪嶺、久米邦武、赤堀又次郞、藤村作、高須芳次郞、大槻如電、近藤磐雄、中島利一郞、衣笠建雄、西村史郞、花見朔巳、大森金五郞、本田龍藏、笹川臨風、藤澤衞彦、三田村鳶魚、龍居松之助、關根默庵、紫筑祥、齋木雪村、太田双益、合著 國史講習會編 大正14年5月10日 雄山閣 ) → 「御家騒動の研究」をさがす
- 綜合世界年表 ( 昭和12年2月25日 博多成象堂 ) → 「綜合世界年表」をさがす
- 吉川元春元長兩公三百五十年祭記念講演集 ( 瀨川秀雄合著 昭和12年6月23日 井原豐編刊 ) → 「吉川元春元長兩公三百五十年祭記念講演集」をさがす
- 新修日本精神讀本 ( 井上哲次郞、清原貞雄、武田祐吉、植木直一郞、大倉邦彦、松永材、宇野圓空、河野省三、村瀨武比古、藤澤親雄、中河與一、杉森孝次郞、亘理章三郞、藤原銀次郞、蓑田胸喜、浦本浙潮(浦本政三郞)、鼓常良、津久井龍雄、加藤一夫、三井甲之、赤松克麿、大串兎代夫、岡本かの子、合著 朝日新聞社編 昭和13年9月25日 朝日新聞社 ) → 「新修日本精神讀本」をさがす
- 學問の新體制 ( 戸田淸、長田新、千代田謙、岩付寅之助、白井成允、斯波六郞、佐中壯、鈴木敏也、淸原貞雄、平塚益德、森末弘雅、久保進、渡邊市郞、岡本明、今堀友市、河野辰三、倉田太一、田中重芳、長倉矯介、鴛淵一、皇至道、大槻正一、有働信幸、合著 大阪毎日新聞社編 昭和16年11月10日 目黒書店 ) → 「學問の新體制」をさがす
- 藝備の古印刷文化 ( 昭和19年2月15日 廣島 藝備文科研究會 <藝備文化叢刊> ) → 「藝備の古印刷文化」をさがす