「大串兎代夫」の版間の差分
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| − | |共著者名=合著 [[大日本言論報國會]]編 | + | |共著者名=[[齋藤忠 (評論家)]]、[[齋藤晌]]、[[作田莊一]]、[[白鳥敏夫]]合著 [[大日本言論報國會]]編 |
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| − | |書名= | + | |書名=國體の本義解説叢書 合本上 |
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| − | |共著者名= | + | |共著者名=[[辻善之助]]、[[吉田熊次]]、[[山田孝雄]]、[[紀平正美]]、[[作田莊一]]、合著 [[文部省敎學局]]編 |
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2024年8月13日 (火) 21:34時点における最新版
（おほぐしとよを）
基本情報
| よみがな | おおぐしとよお |
|---|---|
| 職業 | 憲法学者、国家学者、法学博士 |
| 生年 | 1903 |
| 没年 | |
| 出生地 | 長崎県 |
経歴
明治36年7月19日長崎県生れ。東京帝国大学法学部卒。文部省国民精神文化研究所所員兼教学局教学官、国学院大学教授を経て、戦後名城大学教授。
作品
- 新修日本精神讀本 ( 井上哲次郞、清原貞雄、武田祐吉、植木直一郞、大倉邦彦、松永材、宇野圓空、河野省三、村瀨武比古、栗田元次、藤澤親雄、中河與一、杉森孝次郞、亘理章三郞、藤原銀次郞、蓑田胸喜、浦本浙潮（浦本政三郞）、鼓常良、津久井龍雄、加藤一夫、三井甲之、赤松克麿、岡本かの子、合著 朝日新聞社編 昭和13年9月25日 朝日新聞社 ) → 「新修日本精神讀本」をさがす
- 臣民の道精講 戰陣訓精講 ( 昭和16年9月15日 歐文社 ) → 「臣民の道精講 戰陣訓精講」をさがす
- 民のこころ ( 昭和17年4月12日 モダン日本社 <日本文化新書> ) → 「民のこころ」をさがす
- 大東亞戰爭の世界史的意義 ( 昭和17年8月25日 日本放送出版協會 <ラジオ新書> ) → 「大東亞戰爭の世界史的意義」をさがす
- 國家學研究 ( 昭和17年10月5日 朝倉書店 ) → 「國家學研究」をさがす
- 日本文化提要 第一部 ( 坂本太郞、飯塚浩二、荒木光太郞、辻二郞、海後宗臣、橋本實、倉田一郞、土井光和、合著 國際文化振興會編 昭和19年3月5日 國際文化振興會 ) → 「日本文化提要 第一部」をさがす
