「榎本健一」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→文獻) |
(→作品) |
||
19行目: | 19行目: | ||
---- | ---- | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=話のあるばむ | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[椋鳩十]]、[[淺野長勳]]、[[伊藤せい]]、[[石黑忠悳]]、[[横田秀雄]]、[[林權助]]、尾崎咢堂([[尾崎行雄]])、[[鄕誠之助]]、[[結城豐太郞]]、[[深井英五]]、[[島崎藤村]]、[[山本有三]]、[[幸田露伴]]、[[佐藤春夫]]、[[三島章道]]、[[齋藤齊]]、[[原貢]]、[[後藤一藏]]、[[江川英文]]、[[野口榮]]、[[大町文衞]]、[[德富愛子]]、[[尾崎喜久子]]、[[ベルツ花子]]、[[入澤達吉]]、[[渡邊淸次郞]]、[[河野廣體]]、[[細田美三郞]]、[[尾佐竹猛]]、[[川端龍起]]、[[蜷川新]]、小泉策太郞([[小泉三申]])、[[横山大觀]]、[[長沼守敬]]、[[中山晋平]]、[[春日嘉藤治]]、[[田村虎藏]]、[[北原白秋]]、[[野口雨情]]、[[平山蘆江]]、[[白鳥省吾]]、[[島木健作]]、[[金子洋文]]、[[三木露風]]、[[齋藤茂吉]]、[[小笠原長生]]、[[竹下勇]]、[[鈴木莊六]]、[[荒木貞夫]]、[[二荒芳德]]、[[千坂智次郞]]、[[中里介山]]、[[筧克彦]]、[[尾上菊五郞(六世)]]、[[中村歌右衛門]]、[[水谷八重子]]、[[オリヱ津阪]]、[[小夜福子]]、[[東海林太郞]]、[[關屋敏子]]、[[三浦環]]、[[吉住小三郞]]、[[今井慶松]]、[[大島伯鶴]]、[[桃川燕林]]、[[壽々木米若]]、[[高峰筑風]]、[[川瀨順輔]]、[[柳家金語樓]]、[[柳家三語樓]]、[[大谷句佛]]、[[伊藤道海]]、[[望月日謙]]、[[村松梢風]]、[[德永重康]]、[[石黑敬七]]、[[折口信夫]]、[[柳宗悦]]、[[金田一京助]]、[[中山太郞]]、[[式場隆三郞]]、[[津田靑楓]]、[[中山博道]]、[[園部秀雄]]、[[鹿又親]]、[[水島爾保布]]、[[高橋箒庵]]、[[蘆谷蘆村]]、[[有坂與太郞]]、[[野尻抱影]]、[[鳥居龍藏]]、[[宮武外骨]]、[[須磨彌吉郞]]、[[飛松寛吾]]、[[大場彌平]]、[[白瀨矗]]、[[木下尚江]]、[[大島健一]]、[[臼田亞浪]]、[[小林一三]]、[[本因坊秀哉]]、[[花田長太郞]]、[[木村庄之助(二十世)]]、合著 [[東京朝日新聞通信部]]編 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和12年10月15日 | ||
+ | |出版社=東京朝日新聞社 大阪朝日新聞社 | ||
+ | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
59行目: | 69行目: | ||
|出版社=栄光出版社 | |出版社=栄光出版社 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== 文獻 == | == 文獻 == | ||
2022年6月18日 (土) 17:06時点における版
(えのもとけんいち)
基本情報
よみがな | えのもとけんいち |
---|---|
職業 | 俳優 |
生年 | 1904 |
没年 | 1970 |
出生地 | 東京 |
経歴
明治37年10月11日東京生れ。昭和45年1月7日歿。大正11年根岸歌劇団柳田貞一に入門、昭和4年浅草のカジノ・フォーリーに参加。7年一座を興し浅草松竹座公演で人気沸騰。9年に映画主演以来、舞台の当たり役を次々と映画化。29年喜劇人協会初代会長。晩年脱疽で隻脚となるも再起。
作品
- 話のあるばむ ( 椋鳩十、淺野長勳、伊藤せい、石黑忠悳、横田秀雄、林權助、尾崎咢堂(尾崎行雄)、鄕誠之助、結城豐太郞、深井英五、島崎藤村、山本有三、幸田露伴、佐藤春夫、三島章道、齋藤齊、原貢、後藤一藏、江川英文、野口榮、大町文衞、德富愛子、尾崎喜久子、ベルツ花子、入澤達吉、渡邊淸次郞、河野廣體、細田美三郞、尾佐竹猛、川端龍起、蜷川新、小泉策太郞(小泉三申)、横山大觀、長沼守敬、中山晋平、春日嘉藤治、田村虎藏、北原白秋、野口雨情、平山蘆江、白鳥省吾、島木健作、金子洋文、三木露風、齋藤茂吉、小笠原長生、竹下勇、鈴木莊六、荒木貞夫、二荒芳德、千坂智次郞、中里介山、筧克彦、尾上菊五郞(六世)、中村歌右衛門、水谷八重子、オリヱ津阪、小夜福子、東海林太郞、關屋敏子、三浦環、吉住小三郞、今井慶松、大島伯鶴、桃川燕林、壽々木米若、高峰筑風、川瀨順輔、柳家金語樓、柳家三語樓、大谷句佛、伊藤道海、望月日謙、村松梢風、德永重康、石黑敬七、折口信夫、柳宗悦、金田一京助、中山太郞、式場隆三郞、津田靑楓、中山博道、園部秀雄、鹿又親、水島爾保布、高橋箒庵、蘆谷蘆村、有坂與太郞、野尻抱影、鳥居龍藏、宮武外骨、須磨彌吉郞、飛松寛吾、大場彌平、白瀨矗、木下尚江、大島健一、臼田亞浪、小林一三、本因坊秀哉、花田長太郞、木村庄之助(二十世)、合著 東京朝日新聞通信部編 昭和12年10月15日 東京朝日新聞社 大阪朝日新聞社 ) → 「話のあるばむ」をさがす
- エノケンの泣き笑い人生 ( 昭和22年12月25日 日本アート社 ) → 「エノケンの泣き笑い人生」をさがす
- 淺草 ( 合著 高見順編 昭和30年12月25日 英宝社 ) → 「淺草」をさがす
- 喜劇放談 エノケンの青春 ( 昭和31年9月10日 明玄書房 ) → 「喜劇放談 エノケンの青春」をさがす
- 喜劇こそわが命 ( 昭和42年 栄光出版社 ) → 「喜劇こそわが命」をさがす
文獻
- エノケン爆笑傳 ( 安藤十九木著 昭和10年 言海書房 ) → 「エノケン爆笑傳」をさがす
- 小説エノケン ( 森下節著 昭和46年 読売新聞社 ) → 「小説エノケン」をさがす
- エノケンと呼ばれた男 ( 井崎博之著 昭和60年 講談社 ) → 「エノケンと呼ばれた男」をさがす
- 浮世あまから峠道 エノケンと泣いて笑って五十年 ( 榎本よしゑ著 昭和61年 廣済堂出版 ) → 「浮世あまから峠道」をさがす