「加藤一夫」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
71行目: | 71行目: | ||
|}} | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=戰爭の理論 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[杉森孝次郞]]、[[加田哲二]]、[[今中次麿]]、[[伊藤好道]]、[[増谷文雄]]、[[岡邦雄]]、[[向坂逸郞]]、[[今井登志喜]]、[[小谷鶴次]]、[[篠田英雄]]、[[水野廣德]]、合著 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和12年12月1日 | ||
+ | |出版社=日本評論社 | ||
+ | |シリーズ名=「日本評論」12巻13号別冊附録 | ||
+ | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
81行目: | 92行目: | ||
|出版社=朝日新聞社 | |出版社=朝日新聞社 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== PDF == | == PDF == | ||
[[file:02576.pdf|center|1000px]] | [[file:02576.pdf|center|1000px]] |
2021年10月25日 (月) 20:12時点における版
(かとうかずを)
基本情報
よみがな | かとうかずお |
---|---|
職業 | 詩人、小説家、評論家、翻訳家 |
生年 | 1887 |
没年 | 1951 |
出生地 | 和歌山県 |
経歴
明治20年2月28日和歌山県生れ。昭和26年1月25日歿。明治43年明治学院神学部卒。<民衆詩派>詩人を経て無政府主義団体自由人聯盟創設も、のち農本主義、天皇中心主義に思想転回。
作品
- 闇に輝く光 ( 訳 レオ・トルストイ作 大正2年11月5日 文明堂 ) → 「闇に輝く光」をさがす
- ベエトオフェン並にミレエ ( 訳 ロマン・ロオラン著 大正4年4月28日 洛陽堂 ) → 「ベエトオフェン並にミレエ」をさがす
- 我等何を信ずべき乎 ( 訳 トルストイ著 大正5年11月10日 洛陽堂 ) → 「我等何を信ずべき乎」をさがす
- 愛ある處に神あり ( 訳 トルストイ著 大正6年2月13日 洛陽堂 <一般人叢書> ) → 「愛ある處に神あり」をさがす
- 美術上の基督 ( 大正6年12月13日 警醒社書店 ) → 「美術上の基督」をさがす
- 戰爭の理論 ( 杉森孝次郞、加田哲二、今中次麿、伊藤好道、増谷文雄、岡邦雄、向坂逸郞、今井登志喜、小谷鶴次、篠田英雄、水野廣德、合著 昭和12年12月1日 日本評論社 <「日本評論」12巻13号別冊附録> ) → 「戰爭の理論」をさがす
- 新修日本精神讀本 ( 井上哲次郞、清原貞雄、武田祐吉、植木直一郞、大倉邦彦、松永材、宇野圓空、河野省三、村瀨武比古、栗田元次、藤澤親雄、中河與一、杉森孝次郞、亘理章三郞、藤原銀次郞、蓑田胸喜、浦本浙潮(浦本政三郞)、鼓常良、津久井龍雄、三井甲之、赤松克麿、大串兎代夫、岡本かの子、合著 朝日新聞社編 昭和13年9月25日 朝日新聞社 ) → 「新修日本精神讀本」をさがす