「野上豐一郞」の版間の差分
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2023年12月11日 (月) 22:53時点における版
(のがみとよいちらう)
基本情報
よみがな | のがみとよいちろう |
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職業 | 英文学者、能楽研究家、文学博士 |
生年 | 1883 |
没年 | 1950 |
出生地 | 大分県 |
別名 | 臼川 |
経歴
明治16年9月14日大分県生れ。諸8烏話w25年2月23日歿。第一高等学校を経て、明治41年東京帝国大学文科大学英文科卒。一高時代から夏目漱石に師事。大正9年法政大学教授(のち学長、総長)。作家野上彌生子は妻。
作品
- 巢鴨の女 ( 野上臼川名 明治45年1月1日 春陽堂 <現代文藝叢書> ) → 「巢鴨の女」をさがす
- 近代文藝十二講 ( 生田長江、森田草平、昇曙夢、合著 野上臼川名 大正10年8月18日 新潮社 <思想・文藝講話叢書> ) → 「近代文藝十二講」をさがす
- 近代文藝十二講 ( 生田長江、森田草平、昇曙夢、合著 野上臼川名 再刊 昭和8年9月27日 新潮社 <新潮文庫> ) → 「近代文藝十二講」をさがす
- 國語文化講座 第四巻 國語藝術篇 ( 岡崎義惠、久松潛一、島津久基、五十嵐力、村岡典嗣、高野辰之、木谷蓬吟、藤田德太郞、志田義秀、萩原朔太郞、土岐善麿、佐藤春夫、新居格、久保田万太郞、河竹繁俊、津村秀夫、山崎麓、權田保之助、増田七郞、合著 櫻木俊晃編 昭和16年8月25日 朝日新聞社 ) → 「國語文化講座 第四巻 國語藝術篇」をさがす
- 奈良叢記 ( 新村出、野上彌生子、會津八一、柳田國男、宮本常一、小淸水卓二、淸水卓夫、香取秀眞、天沼俊一、川田順、岸熊吉、金原省吾、川勝政太郞、大屋德城、川瀨一馬、田中塊堂、西田與四郞、末宗廣、村田泥庵、小宮豐隆、佐藤小吉、北島葭江、藤田祥光、岡島誠太郞、永島福太郞、堀井甚一郞、西堀一三、梅原末治、田村吉永、若井富藏、新納忠之介、小島貞三、野村傳四、高田十郞、合著 仲川明、森川辰藏編著 昭和17年1月10日 大阪 駸々堂書店 ) → 「奈良叢記」をさがす