「和歌森太郞」の版間の差分
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2022年12月14日 (水) 18:46時点における最新版
(わかもりたらう)
基本情報
よみがな | わかもりたろう |
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職業 | 民俗学者、文学博士 |
生年 | 1915 |
没年 | 1977 |
出生地 | 千葉県銚子 |
別名 | 若木林太郞 |
経歴
大正4年6月13日千葉県銚子生れ。昭和52年4月7日歿。筆名若木林太郞。昭和14年東京文理科大学史学科卒。16年柳田國男に師事、民俗学を学び、日本古代史・文化史、民間伝承・習俗を研究。25年東京教育大学教授。日本民俗学会代表理事。
作品
- 修驗道史研究 ( 昭和18年1月20日 河出書房 ) → 「修驗道史研究」をさがす
- 新しい日本の歴史 第一巻 上古から奈良時代まで ( 合著 少國民新聞編 昭和21年11月5日 毎日新聞社 ) → 「新しい日本の歴史 第一巻 上古から奈良時代まで」をさがす
- 日本民俗學概説 ( 昭和22年8月5日 東海書房 ) → 「日本民俗學概説」をさがす
- 日本民俗論 ( 昭和22年11月1日 千代田書房 ) → 「日本民俗論」をさがす
- 生活の歴史 ( 昭和23年7月25日 高山書院 <靑少年文化叢書> ) → 「生活の歴史」をさがす
- 日本人の交際 ( 昭和28年10月10日 弘文堂 <アテネ文庫> ) → 「日本人の交際」をさがす
- トインビー 人と史観 ( 鈴木成高、山本新、近山金次、貝塚茂樹、江口朴郞、深瀨基寛、鶴見良行、合著 社會思想研究會編 昭和32年3月15日 社会思想研究会出版部 ) → 「トインビー 人と史観」をさがす
- 日本のあけぼの 建国と紀元をめぐって ( 井上光貞、和島誠一、鈴木尚、石田英一郞、松本信廣、肥後和男、大森志郞、三上次男、山本達郞、水野祐、關晃、家永三郞、三浦一郞、小口偉一、南博、辻淸明、勝田守一、三島一、長谷川如是閑、上原專祿、美濃部亮吉、合著 三笠宮崇仁編 昭和34年2月5日 光文社 <カッパ・ブックス> ) → 「日本のあけぼの 建国と紀元をめぐって」をさがす
- 日本再発見 ( 合著 讀賣新聞社編 昭和38年1月30日 人物往来社 ) → 「日本再発見」をさがす
- 相撲今むかし ( 昭和38年4月30日 河出書房新社 ) → 「相撲今むかし」をさがす
- 日本史の争点 ( 編 昭和38年12月5日 毎日新聞社 ) → 「日本史の争点」をさがす
- 女の一生 ( 昭和39年6月25日 河出書房新社 <日本の民俗> ) → 「女の一生」をさがす
- 浅草寺佛教文化講座 第8集 ( 塩入亮達、宮本正尊、大日向大乘、久保田正文、増永靈鳳、安藤更生、友松圓諦、淸水精一、坂本幸男、棟方志功、樋口淸之、關口眞大、合著 塩入亮達編 昭和39年6月18日 浅草寺 ) → 「浅草寺佛教文化講座 第8集」をさがす
- 山伏 入峰・修行・呪法 ( 昭和48年6月15日 弘文堂 ) → 「山伏 入峰・修行・呪法」をさがす