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|刊行年=明治44年11月10日
 
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|書名=亞細亞横斷記
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|共著者名=[[石原巖徹]]共編 [[滿鐵弘報課]]編 [[副島次郞]]、[[福島安正]]合著
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|刊行年=昭和17年5月22日
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|出版社=滿洲日日新聞社東京支社出版部
 
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2022年11月19日 (土) 20:04時点における版

(にしむらてんしう)


基本情報

よみがな にしむらてんしゅう
職業 小説家、新聞記者、漢学者、文学博士
生年 1865
没年 1924
出生地 大隅国種子島
本名 西村時彦ときつね
別名 子駿。天囚學人、天囚居士、天囚生、天牢囚民、小天地閣主人、平時彦、猗劍、碩園、紫駿道人、草不除軒、邨彦



経歴

慶應元年7月23日大隅国種子島生れ。大正13年7月29日歿。本名時彦ときつね 。字子駿。別号天囚學人、天囚居士、天囚生、天牢囚民、小天地閣主人、平時彦、猗劍、碩園、紫駿道人、草不除軒、邨彦等。東京大学文学部古典講習科中退。明治23年『大阪朝日新聞』記者、35年主筆、大正7年退社。この間渡邊霞亭等と浪華文學會を興して雑誌『なにはがた』『浪花文學』を創刊。また在職中より京都帝国大学講師を務め、大阪懐徳堂再建に尽力。大正10年宮内省御用掛となる。「碩園先生追悼錄」刊。


作品






















文獻



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01809.pdf

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