「近衞直麿」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| 23行目: | 23行目: | ||
|書名=國詩選集 | |書名=國詩選集 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名= | + | |共著者名=深尾贇之亟・深尾贇之丞（[[深尾贇之焏]]）、[[齋藤淸凞]]、[[中村勝喜]]、[[北野貞]]、[[手塚義明]]、小島かはたれ（[[小島彼誰]]）、[[松井速男]]、[[大森靑峰]]、[[靑山淳]]、[[鈴木信治]]、[[奧水靜嵓]]、[[松本長十郞]]、[[萩原恭三郞]]、[[富田定子]]、[[野呂麟太郞]]、[[齋藤魚鳥]]、[[細木愛二]]、[[波多野幸治]]、[[秋谷竹三郞]]、[[折山守國]]、[[植木悦郞]]、[[小貝善三]]、[[宮崎丈二]]、[[星野淡紅果]]、[[前田潔]]、[[丸山淸三]]、[[志賀勝]]、[[片山麻次郞]]、[[向井俊繼]]、[[阿部みゑ]]、[[竹内勝太郞]]、[[佐藤芳雪]]（佐藤佐一郞）、[[伊藤通太郞]]、[[大村なを]]、[[丹波富三]]、[[伊藤恒雄]]、[[朱燿翰]]、[[永亭京馬]]、[[淸水照子]]、[[山村順]]、[[藤野靖]]、[[本田豐太]]、[[川崎春海]]、[[朱雀燦]]、[[逸見享]]、[[谷朝正]]、[[升屋忠治]]、[[川崎かつ江]]、[[堀内茂樹]]、[[古瀨とき]]、[[岩澤五郞]]、[[淺野心一]]、[[月丘春雄]]、[[田澤まさし]]、[[駒形修]]、[[伊藤貴麿]]、[[原雄夫]]、[[渡邊寛七郞]]、[[加藤恂二郞]]、[[岡崎勝男]]、[[八木さわ子]]、[[蕨直麿]]、[[古家長輔]]、[[溝部壯六]]、[[淸水謙一郞]]、[[川島遠江]]、[[新田義三]]、[[神部節]]、合著 [[東京日日新聞社]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
2023年6月21日 (水) 23:06時点における最新版
（このゑなほまろ）
基本情報
| よみがな | このえなおまろ |
|---|---|
| 職業 | 詩人、音楽家 |
| 生年 | 1900 |
| 没年 | 1932 |
| 出生地 | 東京 |
経歴
明治33年8月30日東京生れ。昭和7年7月22日歿。近衞篤麿の三男。近衞文麿は長兄。早稲田大学文学部中退。次兄近衞秀麿主宰の新交響楽団でホルンを吹奏。また雅楽を研究してその変奏曲を作った。
作品
- 國詩選集 ( 深尾贇之亟・深尾贇之丞（深尾贇之焏）、齋藤淸凞、中村勝喜、北野貞、手塚義明、小島かはたれ（小島彼誰）、松井速男、大森靑峰、靑山淳、鈴木信治、奧水靜嵓、松本長十郞、萩原恭三郞、富田定子、野呂麟太郞、齋藤魚鳥、細木愛二、波多野幸治、秋谷竹三郞、折山守國、植木悦郞、小貝善三、宮崎丈二、星野淡紅果、前田潔、丸山淸三、志賀勝、片山麻次郞、向井俊繼、阿部みゑ、竹内勝太郞、佐藤芳雪（佐藤佐一郞）、伊藤通太郞、大村なを、丹波富三、伊藤恒雄、朱燿翰、永亭京馬、淸水照子、山村順、藤野靖、本田豐太、川崎春海、朱雀燦、逸見享、谷朝正、升屋忠治、川崎かつ江、堀内茂樹、古瀨とき、岩澤五郞、淺野心一、月丘春雄、田澤まさし、駒形修、伊藤貴麿、原雄夫、渡邊寛七郞、加藤恂二郞、岡崎勝男、八木さわ子、蕨直麿、古家長輔、溝部壯六、淸水謙一郞、川島遠江、新田義三、神部節、合著 東京日日新聞社編 大正7年6月5日 東京圖書刊行社 ) → 「國詩選集」をさがす
- 日本象徴詩集 ( 三木露風、柳澤健、西條八十、増野三良、二宮典美、北村初雄、椙森事麿、上黑春生、横山辯人、川本浩、前田正嗣、齋藤正雄、伊藤白蓮（柳原白蓮）、加藤精一、灰野庄平、上田敏、北原白秋、堀口大學、齋藤佳三、喜志麥雨、濱野英二、竹内勝太郞、保科良造、前田春聲、竹友藻風、山宮允、新城和一、服部嘉香、日夏耿之介、河井醉茗、蒲原有明、合著 未來社同人編 大正8年5月3日 玄文社 ) → 「日本象徴詩集」をさがす
- 詩集 和絃 ( 大正9年5月30日 敬文館 ) → 「和絃」をさがす
- 壯快なるスキー術 ( 大正15年1月20日 實業之日本社 ) → 「壯快なるスキー術」をさがす
- 初めて麻雀を試る人の爲に ( 昭和5年7月15日 先進堂書店 ) → 「初めて麻雀を試る人の爲に」をさがす
- 創作集 越天樂 ( 昭和10年10月30日 近衞家 岡倉書房発売 ) → 「越天樂」をさがす
文獻
- 近衞直麿追悼錄 ( 昭和8年7月22日 室淳編刊 ) → 「近衞直麿追悼錄」をさがす
