東京日日新聞社
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基本情報
| よみがな | とうきょうにちにちしんぶんしゃ |
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| 生年 | |
| 没年 |
経歴
明治5年創立。昭和18年大阪毎日新聞社と合体して毎日新聞社となる。
作品
- 國詩選集 ( 編 深尾贇之亟・深尾贇之丞（深尾贇之焏）、齋藤淸凞、中村勝喜、北野貞、手塚義明、小島かはたれ（小島彼誰）、松井速男、大森靑峰、靑山淳、鈴木信治、奧水靜嵓、松本長十郞、萩原恭三郞、富田定子、野呂麟太郞、齋藤魚鳥、細木愛二、波多野幸治、秋谷竹三郞、折山守國、植木悦郞、小貝善三、宮崎丈二、星野淡紅果、前田潔、丸山淸三、志賀勝、鈴木信治、片山麻次郞、向井俊繼、阿部みゑ、竹内勝太郞、佐藤芳雪（佐藤佐一郞）、伊藤通太郞、大村なを、丹波富三、伊藤恒雄、朱燿翰、永亭京馬、淸水照子、山村順、藤野靖、本田豐太、川崎春海、朱雀燦、逸見享、谷朝正、升屋忠治、川崎かつ江、堀内茂樹、古瀨とき、岩澤五郞、淺野心一、月丘春雄、田澤まさし、近衞直麿、駒形修、伊藤貴麿、原雄夫、渡邊寛七郞、加藤恂二郞、岡崎勝男、八木さわ子、蕨直麿、古家長輔、溝部壯六、淸水謙一郞、川島遠江、新田義三、神部節、合著 大正7年6月5日 東京圖書刊行社 ) → 「國詩選集」をさがす
- 日本八景 内題「日本八景紀行」 ( 大阪毎日新聞社共編 幸田露伴、吉田絃二郞、河東碧梧桐、田山花袋、北原白秋、高濱虚子、菊池幽芳、泉鏡花、合著 昭和3年8月1日 大阪 大阪毎日新聞社 ) → 「日本八景」をさがす
- 日の丸由來記 ( 編 昭和3年10月10日 東京日日巡回病院 ) → 「日の丸由來記」をさがす
- 聯盟を脱退したら日本はどうなる？ 附錄・日本の委任統治、聯盟會議メモ、聯盟規約參考條文 ( 編 昭和8年2月8日 大阪毎日新聞社共刊 ) → 「聯盟を脱退したら日本はどうなる？」をさがす
- 五・一五の全貌と解説 ( 編 昭和8年5月20日 大阪毎日新聞社共刊 ) → 「五・一五の全貌と解説」をさがす
- 皇太子殿下の御事ども ( 編 昭和9年1月13日 大阪毎日新聞社共刊 ) → 「皇太子殿下の御事ども」をさがす
- 日の丸と君が代 その由來と意義 ( 編 昭和9年2月10日 大阪毎日新聞社共刊 ) → 「日の丸と君が代 その由來と意義」をさがす
- 參戰二十提督 回顧卅年 日露大海戰を語る ( 飯田久恒、本田親民、千坂智次郞、小笠原長生、川島令次郞、上泉德彌、吉田孟子、竹下勇、山路一善、山屋他人、山本信次郞、近藤常松、寺垣猪三、安保淸種、有馬良橘、佐藤鐵太郞、齋藤半六、百武三郞、森山慶三郞、齋藤實、合著（座談会） 昭和10年5月27日 大阪毎日新聞社共編刊 ) → 「回顧卅年 日露大海戰を語る」をさがす
- 支那人 ( 大阪毎日新聞社共編 村上知行、藤井晉三郞、吉岡文六、小竹文夫、天野元之助、植田捷雄、米内山庸夫、田中香苗、原勝、岳延棟、合著 昭和14年9月18日 東京日日新聞社 大阪毎日新聞社 ) → 「支那人」をさがす
- 海洋學讀本 ( 阿部嘉輔、小田原俊彦、大羽眞治、田中耕之助、丸川久俊、井關貢、川本邦雄、小池四郞、吉江喬松、黑田乙吉、松島慶三、合著 昭和15年3月29日 大阪毎日新聞社共編刊 ) → 「海洋學讀本」をさがす
- 米國 ( 田島繁二、潮田江次、永戸政治、東日外國通信部、武富邦茂、飯田淸三、百々正雄、高田市太郞、鄕敏、正富笑入、高垣松雄、賀川豐彦、松岡洋子、伊藤祐司、松木瀧藏、合著 昭和15年8月3日 大阪毎日新聞社共編刊 ) → 「米國」をさがす
- 聖德奉贊 明治維新展覧會年代表 附出陳目錄 ( 編 昭和15年11月1日 自刊 ) → 「聖德奉贊 明治維新展覧會年代表」をさがす
- 解説戰陣訓 ( 陸軍省、田中隆吉、馬淵逸雄、井上哲次郞、岡村寧次、桑木崇明、谷壽夫、末松茂治、荻洲立兵、今村均、北條淸一、藤田進（陸軍軍人）、菊池寛、西原勝、上原虎重、合著 昭和16年3月10日 大阪毎日新聞社共編刊 ) → 「解説戰陣訓」をさがす
- 東日七十年史 ( 編 昭和16年5月15日 大阪毎日新聞社共刊 ) → 「東日七十年史」をさがす
- 近代海戰 ( 伊藤賢三、平出英夫、松山五郞、三浦明、山田茂雄、高瀨五郞（海軍軍人）、泉亘、川添利男、靑木武、大塚修、金子敬太郞、富永謙吾、田中勇、合著 昭和16年11月4日 大阪毎日新聞社共編刊 ) → 「近代海戰」をさがす
- 陸軍省企画 大東亞戰史 ジャワ作戰 ( 昭和17年11月8日 大阪毎日新聞社共編刊 ) → 「大東亞戰史 ジャワ作戰」をさがす
