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|刊行年=大正15年12月14日
 
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|書名=第六十五囘帝國議會代表雄辯集 
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|接尾辞=附各國務大臣答辯
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|共著者名=[[床次竹二郞]]、[[東武]]、[[町田忠治]]、[[中野正剛]]、[[高田耘平]]、[[山枡儀重]]、[[岸衞]]、[[大口喜六]]、[[中村繼男]]、[[田子一民]]、[[杉山元治郞]]、[[小川鄕太郞]]、合著 [[檜垣淸人]]編
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|刊行年=昭和9年3月21日
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2022年12月15日 (木) 14:09時点における版

(きよせいちらう)


基本情報

よみがな きよせいちろう
職業 弁護士、政治家
生年 1884
没年 1967
出生地 兵庫県



経歴

明治17年7月5日兵庫県生れ。昭和42年6月27日歿。明治41年京都帝国大学法科卒。弁護士開業後、大正2年ベルリン大学に留学。イギリスを経て5年に帰国し、『發明特許制度ノ起源及發達』(大正7年刊)を以て京都帝大より学位を得る。9年衆議院議員(当選14回)、爾後議会活動と併行して京都学連事件等の弁護に当る。戦時中大政翼賛会総務、戦後公職追放も、東京裁判では東條英機の主任弁護士となり、勝者の裁きを批判。27年政界復帰。また憲法九条の枠内で軍備可能とする清瀬理論を作る。35年衆議院議長として新安保条約を強行採決。


作品











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