「荒木貞夫」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
63行目: | 63行目: | ||
|書名=武士道の神髓 | |書名=武士道の神髓 | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名=[[近衞文麿]]、[[蜷川龍夫]]、[[福島政雄]]、[[武田祐吉]]、[[渡邊世祐]]、[[鈴木大拙]]、[[吉田靜致]]、[[平泉澄]]、[[菊池寛]]、[[ | + | |共著者名=[[近衞文麿]]、[[蜷川龍夫]]、[[福島政雄]]、[[武田祐吉]]、[[渡邊世祐]]、[[鈴木大拙]]、[[吉田靜致]]、[[平泉澄]]、[[菊池寛]]、[[淸原貞雄]]、[[乙竹岩造]]、[[廣瀨豐]]、[[野村八良]]、[[高木武]]、合著 [[武士道學會]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= |
2021年8月7日 (土) 15:07時点における版
(あらきさだを)
基本情報
よみがな | あらきさだお |
---|---|
職業 | 旧陸軍軍人 |
生年 | 1877 |
没年 | 1966 |
出生地 | 東京 |
経歴
明治10年5月26日東京生れ。昭和41年11月1日歿。陸軍士官学校、陸軍大学校(主席)卒。昭和6年陸相、8年大将、13年文相、眞崎甚三郞と共に陸軍部内皇道派の指導的存在。戦後A旧戦犯容疑で起訴せられ終身禁固刑を受け、30年仮釈放。
作品
- 全日本國民に告ぐ ( 櫻井實、澁井二夫編 昭和8年2月11日 大道書院 ) → 「全日本國民に告ぐ」をさがす
- 大切な今の心得に就て 我が小同胞の爲に ( 昭和10年9月4日 無窮社 ) → 「大切な今の心得に就て 我が小同胞の爲に」をさがす
- 日本精神發揚講演集 ( 平沼騏一郞、德富猪一郞合著 瀨尾芳夫編 昭和14年3月13日 國民精神總動員中央聯盟 ) → 「日本精神發揚講演集」をさがす
- 時局百眼 ( 深井英五、勝田主計、安部磯雄、小林一三、鳩山一郞、中野正剛、井坂孝、永井柳太郞、下村海南、賀屋興宣、吉野信次、森廣蔵、大谷尊由、大藏公望、松永安左衞門(松永安左エ門)、有馬賴寧、島田俊雄、秋田淸、竹越與三郞、久原房之助、藤原銀次郞、小橋一太、有吉忠一、一條實孝、鹽野季彦、小泉又次郞、小倉正恆、伍堂卓雄、小川平吉、林毅陸、川村竹治、明石照男、砂田重政、淸瀨一郞、三土忠造、望月圭介、船田一雄、寶來市松、中野友禮、船田中、田邊治通、渡邊千冬、俵孫一、皆川治廣、鈴木孝雄、田中穗積、石井光雄、小久保喜七、勝正憲、筑紫熊七、増田次郞、内ケ崎作三郞、賴母木桂吉、川島義之、北田内藏司、濱田國松、鄕誠之助、廣瀨久忠、加藤敬三郞、八田嘉明、高橋龍太郞、堀切善兵衞、黑崎定三、櫻内幸雄、松井春生、岡部長景、合著 都新聞社 黑田重吉編 昭和14年11月1日 秋豐園出版部 ) → 「時局百眼」をさがす
- 武士道の神髓 ( 近衞文麿、蜷川龍夫、福島政雄、武田祐吉、渡邊世祐、鈴木大拙、吉田靜致、平泉澄、菊池寛、淸原貞雄、乙竹岩造、廣瀨豐、野村八良、高木武、合著 武士道學會編 昭和16年11月11日 帝國書籍協會 ) → 「武士道の神髓」をさがす