「安藤正純」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
49行目: | 49行目: | ||
|刊行年=昭和13年5月25日 | |刊行年=昭和13年5月25日 | ||
|出版社=望鴨閣 | |出版社=望鴨閣 | ||
+ | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=名士の語る城南 | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=[[中島知久平]]、[[佐藤洋之助]]、[[井上孝哉]]、故[[東武]]、[[小高長三郞]]、[[前田米藏]]、[[石井三郞]]、[[鈴木喜三郞]]、德富猪一郞([[德富蘇峰]])、[[堀切善兵衞]]、[[町田忠治]]、[[秋田淸]]、[[尾佐竹猛]]、[[安達謙藏]]、[[若尾璋八]]、[[鹽澤昌貞]]、[[淸浦奎吾]]、[[田邊七六]]、[[風見章]]、[[三土忠造]]、[[頭山滿]]、[[土井利孝]]、[[生田和平]]、[[福井甚三]]、[[松岡俊三]]、[[星一]]、[[岩瀨亮]]、[[山野邊義智]]、[[大久保源之亟]]、[[鵜澤總明]]、[[上田孝吉]]、合著 [[一文字欽也]]著 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=昭和15年4月30日 | ||
+ | |出版社=婦人往來社 | ||
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
100行目: | 110行目: | ||
|出版社=安藤正純先生遺德顕彰会 | |出版社=安藤正純先生遺德顕彰会 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== PDF == | == PDF == | ||
[[file:13721.pdf|center|1000px]] | [[file:13721.pdf|center|1000px]] |
2022年12月20日 (火) 23:23時点における最新版
(あんどうまさずみ)
基本情報
よみがな | あんどうまさずみ |
---|---|
職業 | 政治家 |
生年 | 1876 |
没年 | 1955 |
出生地 | 東京 |
別名 | 鐵膓 |
経歴
明治9年9月25日東京生れ。昭和30年10月14日歿。生家は浅草の真宗大谷派眞龍寺。哲学館、東京専門学校に学び、明治39年朝日新聞社入社、東京本社編集局長を経て、大正9年衆議院議員(当選11回)。文部政務次官、国務相、文相歴任。日本宗教連盟理事長、日本労働学校校長を務めた。
作品
- 眞宗大聖典 全三冊 ( 編 大正5年7月18日 日本佛敎協會 ) → 「眞宗大聖典」をさがす
- 羅馬法王論 (使節派遣問題) ( 大正12年1月23日 眞龍窟 ) → 「羅馬法王論 (使節派遣問題)」をさがす
- 日本の行く道 ( 昭和13年5月25日 望鴨閣 ) → 「日本の行く道」をさがす
- 名士の語る城南 ( 中島知久平、佐藤洋之助、井上孝哉、故東武、小高長三郞、前田米藏、石井三郞、鈴木喜三郞、德富猪一郞(德富蘇峰)、堀切善兵衞、町田忠治、秋田淸、尾佐竹猛、安達謙藏、若尾璋八、鹽澤昌貞、淸浦奎吾、田邊七六、風見章、三土忠造、頭山滿、土井利孝、生田和平、福井甚三、松岡俊三、星一、岩瀨亮、山野邊義智、大久保源之亟、鵜澤總明、上田孝吉、合著 一文字欽也著 昭和15年4月30日 婦人往來社 ) → 「名士の語る城南」をさがす
- 發展日本の原理と新體制 ( 昭和15年11月20日 大東出版社 ) → 「發展日本の原理と新體制」をさがす
- 政界を歩みつつ ( 昭和18年2月5日 大智書房 ) → 「政界を歩みつつ」をさがす
- 憲法をどう改正するか ( 昭和21年3月25日 りべらる社 ) → 「憲法をどう改正するか」をさがす
- 講和を前にして 附追放の白書 ( 昭和26年5月25日 經濟往來社 ) → 「講和を前にして 附追放の白書」をさがす
- 安藤正純遺稿 ( 小笠原義雄編 昭和32年10月14日 安藤正純先生遺德顕彰会 ) → 「安藤正純遺稿」をさがす