「本吉武之」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→経歴) |
|||
| 14行目: | 14行目: | ||
---- | ---- | ||
== 経歴 == | == 経歴 == | ||
| − | + | 慶応4年2月17日常陸国生れ。明治32年10月15日歿。幼名房太郞。筆名凸凹外史、凹凸、滅々子。『世界之日本』『六合雜誌』編集員。<ref>『滅々子遺稿』巻頭履歴摘要[[https://dl.ndl.go.jp/pid/872692/1/3]]</ref> | |
---- | ---- | ||
| + | |||
== 作品 == | == 作品 == | ||
2024年8月16日 (金) 00:04時点における版
（もとよしたけゆき）
基本情報
| よみがな | もとよしたけゆき |
|---|---|
| 職業 | 編集者 |
| 生年 | 1868 |
| 没年 | 1899 |
| 出生地 | 常陸国 |
| 別名 | 房太郞。凸凹外史、凹凸、滅々子 |
経歴
慶応4年2月17日常陸国生れ。明治32年10月15日歿。幼名房太郞。筆名凸凹外史、凹凸、滅々子。『世界之日本』『六合雜誌』編集員。[1]
作品
- 小絃集 ( 三宅雪嶺、矧川漁長（志賀重昂）、猿蓑道人、志ぐれ庵・しくれ庵（安藤和風）、釋慈勇、別天生（長澤別天）、茗溪主人、山吹園主人（西松二郞）、夢村倦客・罔兩生・落人後子（内藤湖南）、蕗谷、嚙髑・嚙髑妖僧（伊藤銀月）、釋東萊、景樹、白髪生、滅々亭長、栩々生（田岡嶺雲）、合著 政敎社同人―香川悦次（香川怪菴）編 滅々子名 明治29年10月27日 政敎社 ) → 「小絃集」をさがす
- 滅々子遺稿 ( 明治39年4月14日 前田園編刊 ) → 「滅々子遺稿」をさがす
