「伍堂卓雄」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→経歴) |
(→作品) |
||
39行目: | 39行目: | ||
|刊行年=昭和13年10月28日 | |刊行年=昭和13年10月28日 | ||
|出版社=日本評論社 | |出版社=日本評論社 | ||
+ | |}} | ||
+ | {{作品| | ||
+ | |冠称= | ||
+ | |書名=馬賊を語る | ||
+ | |接尾辞= | ||
+ | |共著者名=序 [[久留島秀三郞]]、[[竹歳茂雄]]、[[金生莊路]]、[[古田傳一]]、合著 | ||
+ | |別名= | ||
+ | |責任表示= | ||
+ | |刊行年=増補再販 昭和14年4月17日 | ||
+ | |出版社=[[久留島秀三郞]]刊 | ||
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
70行目: | 80行目: | ||
|出版社=家庭新聞社出版部 | |出版社=家庭新聞社出版部 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== PDF == | == PDF == | ||
[[file:13859.pdf|center|1000px]] | [[file:13859.pdf|center|1000px]] |
2023年5月13日 (土) 16:19時点における最新版
(ごだうたくを)
基本情報
よみがな | ごどうたくお |
---|---|
職業 | 政治家、実業家 |
生年 | 1877 |
没年 | 1956 |
出生地 | 石川県 |
別名 | 石潭 |
経歴
明治10年9月23日石川県生れ。昭和31年4月7日歿。明治34年東京帝国大学工科大学造兵学科卒。工学博士、呉海軍工長廠長、海軍造兵中将、昭和製鉄所所長、満鉄(南滿洲鐵道株式會社)理事等歴任。昭和12年商工相兼鉄道相、貴族院議員、14年農相。この間東京商工会議所会頭、日本能率協会会長等を務めた。
作品
- 東の日本・西の獨逸 ( 昭和13年10月25日 金星堂 ) → 「東の日本・西の獨逸」をさがす
- 伸びゆく獨逸 ナチス經濟の實相を視る ( 昭和13年10月28日 日本評論社 ) → 「伸びゆく獨逸 ナチス經濟の實相を視る」をさがす
- 日獨文化講演集 第十三集 ( 合著 昭和14年10月15日 日獨文化協會 ) → 「日獨文化講演集 第十三集」をさがす
- 時局百眼 ( 深井英五、勝田主計、安部磯雄、小林一三、鳩山一郞、中野正剛、井坂孝、永井柳太郞、下村海南、賀屋興宣、吉野信次、森廣蔵、大谷尊由、大藏公望、荒木貞夫、松永安左衞門(松永安左エ門)、有馬賴寧、島田俊雄、秋田淸、竹越與三郞、久原房之助、藤原銀次郞、小橋一太、有吉忠一、一條實孝、鹽野季彦、小泉又次郞、小倉正恆、小川平吉、林毅陸、川村竹治、明石照男、砂田重政、淸瀨一郞、三土忠造、望月圭介、船田一雄、寶來市松、中野友禮、船田中、田邊治通、渡邊千冬、俵孫一、皆川治廣、鈴木孝雄、田中穗積、石井光雄、小久保喜七、勝正憲、筑紫熊七、増田次郞、内ケ崎作三郞、賴母木桂吉、川島義之、北田内藏司、濱田國松、鄕誠之助、廣瀨久忠、加藤敬三郞、八田嘉明、高橋龍太郞、堀切善兵衞、黑崎定三、櫻内幸雄、松井春生、岡部長景、合著 都新聞社 黑田重吉編 昭和14年11月1日 秋豐園出版部 ) → 「時局百眼」をさがす
- わが母を語る ( 吉岡彌生、石川武美、伊東深水、市川猿之助、石本靜枝、石井柏亭、今井邦子、鳩山一郞、西村伊作、佐藤鼎夫人、大田爲吉、大森洪太、岡本かの子、河東碧梧桐、ガントレット恒子(ガントレツト恒)、風見章、嘉悦孝子、加藤松香、川村文子、神近市子、田口弼一、竹内茂代、俵孫一、相馬黑光、永島雄治、中村吉右衞門、山川菊榮、牧田環、前田米藏、眞山靑果、牧野良三、五島慶太、高良富子、安藤謙藏、朝倉文夫、淺野良三、杵屋勝五郞、三谷民子、森律子、藤原銀次郞、宮本百合子、鈴木孝雄、加藤タカ、富田幸次郞、三田村鳶魚、守屋東、三浦環、德富猪一郞、三輪田元道、秋田雨雀、赤松常子、河口愛子、山室民子、山本英輔、松波仁一郞、加藤武男、大妻コタカ、樺島千春、吉田晴風、押川如水、鈴木祥枝合著 家庭新聞社編輯局-新妻伊都子編 昭和16年11月2日 家庭新聞社出版部 ) → 「わが母を語る」をさがす