「渡邊國武」の版間の差分
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2023年6月4日 (日) 13:32時点における版
(わたなべくにたけ)
基本情報
よみがな | わたなべくにたけ |
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職業 | 政治家 |
生年 | 1846 |
没年 | 1919 |
出生地 | 信濃国 |
別名 | 無邊、機外劍客、武、源國武、無邊俠禪、無邊國武、無邊居士、無邊眞逸、邊無邊 |
経歴
弘化3年3月19日信濃国生れ。大正8年5月12日歿。旧姓小池。号無邊、機外劍客、また武、源國武、無邊俠禪、無邊國武、無邊居士、無邊眞逸、邊無邊とも署す。伊那出仕から大蔵省に入り、高知県令、福岡県令、大蔵次官を経て、明治25年蔵相。33年立憲政友会創立委員長。子爵。漢詩に長じ、更に兄渡邊千秋と共に家内に句会杓子會を設けて句作も為した。
作品
- 印度哲學小史 ( 明治20年10月 哲學書院 ) → 「印度哲學小史」をさがす
- 禪機ト哲學 ( 明治31年12月19日 鴻盟社 ) → 「禪機ト哲學」をさがす
- 名士の嗜好 ( 黑田長成、德川家達、福地源一郞(福地櫻癡)、岸田吟香、大倉喜八郞、馬越恭平、戸田氏共、山尾庸三、廣澤金次郞、秋元興朝、喜谷市郞衞門、福岡孝悌(福岡孝弟)、守田長禄、古市公威、河瀨眞孝、松平正直、野村素介、益田克德、渡邊昇、田中光顯、鄕純造、板垣退助、伊藤雋吉、伊藤勇吉、土方久元、曾禰荒助、吉田要作、藤波言忠、山縣有朋、合著 中央新聞社編 明治33年1月31日 文武堂 ) → 「名士の嗜好」をさがす
- 無邊閑話 一名機外劍客雜著六種 ( 明治35年12月14日 鐵華書院 ) → 「無邊閑話 一名機外劍客雜著六種」をさがす
- 楓關無邊 一茶俳句二色評 内題「一茶俳句兄弟二色評」 ( 渡邊千秋共著 臼田卯一郞(臼田亞浪)編 明治44年8月8日 好文堂 ) → 「楓關無邊 一茶俳句二色評」をさがす