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「西田直二郞」の版間の差分

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|刊行年=大正14年8月20日
 
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|書名=大楠公を語る 大楠公六百年祭記念講演集
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|共著者名=[[高原操]]、[[黑板勝美]]、[[魚澄惣五郞]]、[[林彌三吉]]、[[平泉澄]]、[[中村直勝]]、合著
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2023年1月8日 (日) 17:09時点における最新版

(にしだなほじらう)


基本情報

よみがな にしだなおじろう
職業 国史学者、文学博士
生年 1886
没年 1964
本名 大阪
別名 西田直二、西田直次郞



経歴

明治19年12月23日大阪生まれ。昭和39年12月26日歿。別名西田直二、西田直次郞。第三高等学校を経て、明治43年京都帝国大学文科大学史学科卒。欧州留学後、大正13年同大教授。昭和9年国民精神文化研究所書院、日本古文化研究所理事。戦後公職追放、解除後滋賀大学、京都女子大学教授歴任。西田史学と称ばれる独自の文化史観を樹立、提唱した。


作品








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19871.pdf

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参考ページ