「有本邦太郞」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| 38行目: | 38行目: | ||
|刊行年=昭和18年3月10日 | |刊行年=昭和18年3月10日 | ||
|出版社=東華堂 | |出版社=東華堂 | ||
| + | |}} | ||
| + | {{作品| | ||
| + | |冠称= | ||
| + | |書名=新女性文化 家庭篇 | ||
| + | |接尾辞= | ||
| + | |共著者名=[[平出英夫]]、[[木下信行]]、[[宇津木剛男]]、[[江馬務]]、[[谷長二]]、[[深尾須磨子]]、[[津輕照子]]、[[小寺菊子]]、[[湯朝竹山人]]、[[本山荻舟]]、[[藤田正直]]、[[大嶽六郞]]、[[大谷木廣]]、[[上原敬二]]、[[關根康喜]]、[[生田花世]]、[[高島巖]]、[[黑田米子]]、[[矢野目源一]]、合著 [[中田秀夫]]編 | ||
| + | |別名= | ||
| + | |責任表示= | ||
| + | |刊行年=昭和18年7月30日 | ||
| + | |出版社=國民社 | ||
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
2023年1月4日 (水) 00:59時点における版
（ありもとくにたらう）
基本情報
| よみがな | ありもとくにたろう |
|---|---|
| 職業 | 栄養学者、医学博士 |
| 生年 | 1898 |
| 没年 | 1984 |
| 出生地 | 和歌山県 |
経歴
明治31年3月12日和歌山県生れ。昭和59年9月3日歿。大正13年京都帝国大学卒。労働科学研究所所員、厚生省栄養課長、国立栄養研究所所長。
作品
- 榮養探究 ( 昭和16年12月20日 明治書房 ) → 「榮養探究」をさがす
- 戰時勤勞管理 ( 美濃部洋次、早川勝、長谷川透、狩野廣之、淸家正、權田保之助、齋藤一、久保田重孝、有本邦太郞、桐原葆見、鶴島瑞夫、合著 大日本産業報國會編 昭和18年3月10日 東華堂 ) → 「戰時勤勞管理」をさがす
- 新女性文化 家庭篇 ( 平出英夫、木下信行、宇津木剛男、江馬務、谷長二、深尾須磨子、津輕照子、小寺菊子、湯朝竹山人、本山荻舟、藤田正直、大嶽六郞、大谷木廣、上原敬二、關根康喜、生田花世、高島巖、黑田米子、矢野目源一、合著 中田秀夫編 昭和18年7月30日 國民社 ) → 「新女性文化 家庭篇」をさがす
- 榮養の効率化 ( 昭和21年11月20日 京都 大八洲出版株式會社 ) → 「榮養の効率化」をさがす
- ラジオの主婦日記 第一集 ( 阿久津正藏、中江百合子、橋口倉子、河野貞子、筒井政行、鐵村光子、村井米（村井米子）、亘理浪、染谷榮、香川綾子、石黑勝代、大西セチ、澤崎梅子、藤巻良和、川島四郞、沼畑金四郞、奥田富子、德山敬子、中山孝廉、小川安朗、柳葉淸子、山下榮三、上田柳子、大森憲太、中村敏郞、岩田達、高島令三、山本修、内藤實、山野愛子、芝山みよか、齋藤文雄、新井友好、武藤靜子、内藤壽七郞、牛島義友、細川武子、瀧澤靜雄、緒方安雄、黑田初子、鮎澤福子、高橋次郞、合著 日本放送協會編 昭和23年9月1日 有樂出版社 ) → 「ラジオの主婦日記 第一集」をさがす
- 榮養展望 ( 昭和24年1月20日 國民榮養協會 ) → 「榮養展望」をさがす
