操作

「三土忠造」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
43行目: 43行目:
 
|書名=梅堂遺稿
 
|書名=梅堂遺稿
 
|接尾辞=
 
|接尾辞=
|共著者名=[[男忠造]]輯
+
|共著者名=男忠造輯
 
|別名=
 
|別名=
 
|責任表示=
 
|責任表示=
143行目: 143行目:
 
|出版社=
 
|出版社=
 
|}}
 
|}}
 +
 
== PDF ==
 
== PDF ==
 
[[file:19990.pdf|center|1000px]]
 
[[file:19990.pdf|center|1000px]]

2022年9月4日 (日) 16:58時点における版

(みつちちゆうざう)


基本情報

よみがな みつちちゅうぞう
職業 政治家
生年 1871
没年 1948
出生地 高松県大川郡水主村
別名 三嶺、智山



経歴

明治4年6月25日高松県大川郡水主村生れ。昭和23年4月1日歿。旧姓宮脇。号三嶺、智山。漢学者三土梅堂の婿養子。明治30年東京高等師範学校卒(首席)。在学中夏目漱石に英語学習の指導を受ける。30年イギリス留学、次いで韓国の参与官となり彼地の学生の創始に尽瘁じんすい 。帰国後『東京日日新聞』編集長、母校高師教授も政界に志し、41年衆議院議員(当選11回)。爾後農商務相、文相、蔵相、逓相、鉄道相就任。この間帝人事件に連坐投獄も、全被告無罪判決を勝ち取る。昭和15年枢密顧問官、千五も内相兼運輸相を務む。俳句を能くした。


作品

















PDF

19990.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ