「藤岡勝二」の版間の差分
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2022年5月2日 (月) 18:17時点における最新版
(ふぢをかかつじ)
基本情報
よみがな | ふじおかかつじ |
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職業 | 言語学者、文学博士 |
生年 | 1872 |
没年 | 1935 |
出生地 | 広島県 |
別名 | 學山、渇耳、かつ二 |
経歴
明治5年8月12日広島県生れ。昭和10年2月28日歿。号學山、渇耳、かつ二等。明治35年帝国大学文科五大学博言学科卒。大学院に進んだのち、34年ドイツ留学、43年東京帝大教授。アルタイ諸語と日本語の類似点を説き系統論に影響を与えた他、満州語の研究にも及んだ。また親鸞を奉じ、大正7年には富士川游と共に幹事となり正信協会を創立、毎月の例会では法話を為し、機関紙「法爾」に宗教体験記を連載した。
作品
- 國字改良論纂 ( 井上哲次郞、前島密、岡倉由三郞、三上參次、岡田正美、木村鷹太郞、坪内雄藏(坪内逍遙)、上田萬年、後藤牧太、K.T.Towyama、田中秀穗、三宅雄次郞(三宅雪嶺)、西村茂樹、久米邦武、市村瓚次郞、元良勇次郞、合著 堀江秀雄纂 明治35年7月22日 金港堂書籍株式會社 ) → 「國字改良論纂」をさがす
- 羅馬字手引 ( 明治39年3月7日 新公論社 ) → 「羅馬字手引」をさがす
- 國語研究法 ( 明治40年3月9日 三省堂書店 ) → 「國語研究法」をさがす
- 神社對宗敎 ( 加藤玄智、井上哲次郞、塚本淸治、黑板勝美、星野日子四郞、前田慧雲、八束淸貫、安原淸輔、河野省三、星野輝興、今岡信一良、島地大等、千家尊建(千家鐵麿)、寺澤智了、長井眞琴、栗原廣廓、桑田芳藏、池田立基、津田敬武、田中義能、宮地直一、有馬祐政、高賀詵三郞、山本信哉、高楠順次郞、入澤宗壽、宮川仁藏、鈴木暢幸、阪谷芳郞、三井甲之、淸原貞雄、片山國嘉、西澤賴應、外崎覺、神崎一作、福原武、合著 加藤玄智編 昭和5年5月15日 明治聖德紀念學會 大鐙閣発売 ) → 「神社對宗敎」をさがす
- 方便語錄 ( 昭和12年3月15日 天來書房 ) → 「方便語錄」をさがす