「赤岩榮」の版間の差分
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| − | + | 明治36年4月6日愛媛県生れ。昭和41年11月28日歿。昭和3年東京神学社卒。佐渡伝道所を経て、上原教会創立。6年『{{ruby|言|ことば}}』発刊。24年日本共産党入党。のち既成教会批判、キリスト教脱出宣言。『赤岩栄著作集』全九巻別巻一刊。 | |
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2025年3月5日 (水) 19:25時点における最新版
（あかいはさかえ）
基本情報
| よみがな | あかいわさかえ |
|---|---|
| 職業 | 牧師 |
| 生年 | 1903 |
| 没年 | 1966 |
| 出生地 | 愛媛県 |
経歴
明治36年4月6日愛媛県生れ。昭和41年11月28日歿。昭和3年東京神学社卒。佐渡伝道所を経て、上原教会創立。6年『
全集
- 赤岩栄著作集 全9巻別巻1 ( 昭和45年～47年 教文館 ) → 「赤岩栄著作集 」をさがす
作品
- 説教集 死と生の所属 (1932-1934) ( 昭和9年6月25日 上原エクレシア ) → 「死と生の所属 (1932-1934) 」をさがす
- 永遠者の探究 ( 昭和23年9月1日 新教出版社 ) → 「永遠者の探究 」をさがす
- 神を探ねて ( 昭和24年6月15日 弘文堂 <アテネ文庫> ) → 「神を探ねて 」をさがす
- マルクシズムに對決するもの 批判と反批判 ( 蠟山政道、尾高朝雄、高田保馬、杉山淸、柳田謙十郞、つださうきち（津田左右吉）、田中耕太郞、龜井勝一郞、渡邊慧、平野義太郞、杉之原舜一、川崎巳三郞、松村一人、伊豆公夫、花田淸輝、武谷三男、合著 河野來吉編 昭和24年8月15日 勞働文化社 ) → 「マルクシズムに對決するもの 批判と反批判」をさがす
- 何を読むべきか ( 合著 昭和24年9月1日 毎日新聞社編刊 ) → 「何を読むべきか 」をさがす
- 私はイエスを裏切らない ( 昭和24年11月30日 北隆館 ) → 「私はイエスを裏切らない 」をさがす
- 人間・この逆説的なるもの ( 昭和24年12月25日 沙羅書房 ) → 「人間・この逆説的なるもの」をさがす
- 私の哲學 續 ( 吉屋信子、吉川英治、德川夢聲、三遊亭金馬、清水崑、竹久千惠子、山本嘉次郞、正力松太郞、藤倉修一、三船久藏、金剛巖、河井寛次郞、志賀潔、岸邊福雄、羽仁説子、幣原喜重郞、松谷天光光（園田天光光）、阿部知二、宮柊二、三好達治、秋田雨雀、松田解子、淺川亨、高倉テル、關根弘、合著 思想の科學研究會編 昭和25年4月1日 中央公論社 <ひとびとの哲學叢書> ) → 「私の哲學 續」をさがす
- 生死の思索 ( 片山敏彦、森有正、高桑純夫、鈴木大拙、齋藤茂吉、中村眞一郞、土井虎賀壽、福田恆存、辰野隆、阿部知二、合著 昭和25年5月30日 池田書店 <思索叢書 第5> ) → 「生死の思索」をさがす
- 愛になやみ死をおそれるもの （今日を生きぬく心） ( 柳田謙十郞、神山彰一、江口渙、橋本郁夫、牧瀨菊枝、佐藤さち子、武内利榮、塩濱方美、宇留野元一、村上一郞、松田美紀、寺澤恒信、野間宏、風見章、眞下信一、梅本克己、阿部行藏、合著 理論編集部編 昭和25年11月10日 理論社 ) → 「愛になやみ死をおそれるもの 」をさがす
- 良心について ( 合著 柳田謙十郞、松尾隆、椎名麟三 昭和28年10月30日 葦会 ) → 「良心について」をさがす
- わが家の教育 ( 阿部艶子（三宅艶子）、大宅壯一、岡本豐太郞、木村義雄、鹽尻公明、渡邊一夫、宮原誠一、龜井勝一郎、岸輝子、奧野信太郞、淸水宏、合著 昭和31年11月30日 平凡社 ) → 「わが家の教育」をさがす
- 人生の道標 若い友への手紙 ( 安井郁、宇野一、松岡洋子、石井彰、杉山繁雄、秋直子、春川温、和地拓、大谷藤子、島田政雄、松本真二、國井成一、品川不二郞、須藤克三、岡邦雄、土屋寛、阿部知二、三井爲友、大内力、眞下信一、阪部和男、森信三、松丸志摩三、古谷綱武、福島要一、溝淵富仁子、大牟羅良、田中濱男、島影盟、信夫澄子、木下郁、中神秀子、佐藤觀次郞、渡邊嘉久一、岡部伊都子、岩波甲三、松崎健吉、中野ツヤ、橋本英吉、柳田謙十郞、寺島文夫、合著 「人生手帖」編集部編 昭和34年2月10日 文理書院 ) → 「人生の道標 若い友への手紙」をさがす
