操作

「西村茂樹」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
 
132行目: 132行目:
  
  
 +
{{作品|
 +
|冠称=
 +
|書名=弘道要義
 +
|接尾辞=
 +
|共著者名=[[吉田熊次]]合著 [[日本弘道會]]編
 +
|別名=
 +
|責任表示=
 +
|刊行年=昭和16年3月1日
 +
|出版社=日本弘道會
 +
|}}
 
{{作品|
 
{{作品|
 
|冠称=
 
|冠称=

2024年8月13日 (火) 21:40時点における最新版

(にしむらしげき)


基本情報

よみがな にしむらしげき
職業 教育家、文学博士
生年 1828
没年 1902
出生地 江戸
別名 鼎、芳在、重器、平太郞、庸齋、庸齋陳人、撲堂、泊翁、泊翁道人、西邨鼎、西邨茂樹



経歴

文政11年3月12日江戸生れ。明治35年8月18日歿。諱鼎、字芳在、重器、幼名平太郞。号庸齋、庸齋陳人、撲堂、泊翁、泊翁道人、西邨鼎、西邨茂樹等。旧佐倉藩士。儒学、洋学を修め、明治5年東京に移居。翌年森有禮等と明六社を興す。のち侍講、文部省編集局長、宮中顧問官、華族女学校校長、貴族院議員等歴任。この間日本弘道會を創設して皇室中心主義の道徳思想を振興。


作品

















PDF

06503.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ