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2024年3月10日 (日) 00:57時点における版
(なかむらあきら)
基本情報
よみがな | なかむらあきら |
---|---|
職業 | 政治学者 |
生年 | 1912 |
没年 | |
出生地 | 東京 |
経歴
明治45年2月4日東京生れ。昭和9年東京帝国大学法学部卒。17年台北帝大教授。21年法政大学教授、43年同大総長兼理事長、58年参議院議員。
作品
- 植民地統治法の基本問題 ( 昭和18年10月10日 日本評論社 ) → 「植民地統治法の基本問題」をさがす
- 靑春の歡びの中に 私の學生の頃 第一集 ( 大内兵衞、日夏耿之介、澁澤秀雄、渡邊一夫、坂田昌一、向井潤吉、渡邊多惠子、眞下信一、伊藤律、高橋實、高安國世、扇谷正造、杉浦明平、櫻井恒次、田代正夫、合著 學生書房編集部編 昭和22年11月15日 學生書房 ) → 「靑春の歡びの中に 私の學生の頃 第一集」をさがす
- 回想の三木清 ( 波多野精一、落合太郞、寺田喜治郞、火野葦平、唐木順三、河盛好藏、岸本誠二郞、松井了穩、松本愼一、中島健藏、中山伊知郞、坂田德男、佐藤信衞、芹澤光治良、淸水幾太郞、高桑純夫、谷川徹三、田中美知太郞、大道安次郞、藤原定、樺俊雄、桝田啓三郞、山崎謙、三木克己、三木繁、三木眞三、三木洋子、高井篤、高井春江、東畑精一、合著 谷川徹三、東畑精一編 昭和23年1月15日 文化書院 ) → 「回想の三木清 」をさがす
- 民主主義の理論 ( 合著 堀眞琴、樺俊雄編 昭和24年3月1日 愛育社 ) → 「民主主義の理論」をさがす
- 革命 理論・史論 ( 淸水幾太郞、大河内一男、宮城音彌、平野義太郞、本田喜代治、江口朴郞、尾崎庄太郞、信夫淸三郞、合著 二十世紀研究所編 昭和24年5月30日 思索社 ) → 「革命 理論・史論」をさがす
- 國法學の史的研究 ( 昭和24年6月10日 日本評論社 ) → 「國法學の史的研究」をさがす
- 抵抗の學窓生活 ( 淸水幾太郞、靑山秀夫、久野收、宮原誠一、田宮虎彦、猪木正道、荒正人、野間宏、西鄕信綱、日高六郞、大内力、宮城音彌、前田謹郞、刈田元司、吉田健一、大河内一男、合著 昭和26年9月30日 要書房 ) → 「抵抗の學窓生活」をさがす
- 學生生活 ( 大河内一男、淸水幾太郞、戒能通孝、松田智雄、遠山茂樹、桑原武夫、加藤橘夫、西尾貫一、田宮虎彦、阿部知二、隅谷三喜男、武田淸子、東俊郞、齋藤正躬、中野好夫、宮本忍、合著 大河内一男、淸水幾太郞編 昭和27年5月25日 新評論社 ) → 「學生生活」をさがす
- 現代の郷愁 ( 昭和31年7月20日 東方社 <東方新書> ) → 「現代の郷愁」をさがす
- 政治への不信 ( 昭和32年10月15日 実業之日本社 <現代を生きる考え方> ) → 「政治への不信」をさがす
- よみがえる暗黒 警察国家への危機 ( 小田切秀雄共編 堺眞柄、市川房枝、加藤勘十、佐多稻子、高見順、久野収、大内兵衞、石川達三、杉浦明平、宇野重吉、美作太郞、日高六郞、戒能通孝、三上正良、小田切秀雄、合著 昭和33年11月25日 第一評論社 ) → 「よみがえる暗黒 警察国家への危機」をさがす
- 首相公選論 その主張と批判 ( 中曾根康弘、吉村正、辻淸明、田畑忍、K.レーヴェンシュタイン著・園部逸夫訳、木下廣居、鵜飼信成、合著 吉村正編 昭和37年11月30日 弘文堂 <フロンディア・ブックス> ) → 「首相公選論 その主張と批判」をさがす
- 柳田國男の思想 ( 昭和42年9月30日 法政大学出版局 ) → 「柳田國男の思想」をさがす