淺田江村
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基本情報
| よみがな | あさだこうそん |
|---|---|
| 職業 | 評論家、詩人 |
| 生年 | 1875 |
| 没年 | 1936 |
| 出生地 | 山口県萩町江向村 |
| 本名 | 淺田彦一 |
| 別名 | 空花 |
経歴
明治8年11月14日山口県萩郡江向村生れ。昭和11年7月17日歿。明治25年関西学院基督教青年会に入会。中退後「京都新聞」「牟婁新聞」「報知新聞」等の記者を経て、鳥谷部春汀の推薦で39年博文館に入り雑誌「太陽」の編集発行人となる。[1]
作品
- 知られたる秋田 ( 新渡戸稻造、永田岳淵、岡野告天子、阿部充家（阿部無佛）、和井内喜德、沼波瓊音、中野正剛、吉田淳、田村江東、小野蕪子（小野賢一郞）、谷河梅人、中里介山、福原雨六、合著 明治42年12月1日 瀧澤武編刊 ) → 「知られたる秋田」をさがす
