「鳩山一郞」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
| 23行目: | 23行目: | ||
|書名=普選の第一戰陣 我等斯く戰へり | |書名=普選の第一戰陣 我等斯く戰へり | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
| − | |共著者名= | + | |共著者名=[[麻生久]]、[[片山哲]]、[[千葉三郞]]、[[藤森成吉]]、[[清瀨一郞]]、[[鶴見祐輔]]、[[中野正剛]]、[[高橋龜吉]]、[[下村宏]]、合著 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
| 131行目: | 131行目: | ||
|出版社=文藝春秋新社 | |出版社=文藝春秋新社 | ||
|}} | |}} | ||
| − | |||
== PDF == | == PDF == | ||
2021年8月1日 (日) 13:27時点における版
（はとやまいちらう）
基本情報
| よみがな | はとやまいちろう |
|---|---|
| 職業 | 政治家 |
| 生年 | 1883 |
| 没年 | 1959 |
| 出生地 | 東京 |
経歴
明治16年年1月1日東京生れ。昭和34年3月7日歿。鳩山和夫の長男。明治40年東京帝国大学法科大学英法科卒。弁護士等を経て大正4年衆議院議員（当選15回）、書記官長、文相歴任。戦後日本自由党、日本民主党格総裁、昭和29年首相、翌年自由民主党を結成、31年総裁となり日ソ国交回復を実現。
作品
- 普選の第一戰陣 我等斯く戰へり ( 麻生久、片山哲、千葉三郞、藤森成吉、清瀨一郞、鶴見祐輔、中野正剛、高橋龜吉、下村宏、合著 昭和3年3月8日 朝日新聞社 <朝日民衆講座> ) → 「普選の第一戰陣 我等斯く戰へり」をさがす
- スポーツを語る ( 昭和7年9月1日 三省堂 ) → 「スポーツを語る」をさがす
- 外遊日記 世界の顔 ( 山浦貫一編 昭和13年3月21日 中央公論社 ) → 「外遊日記 世界の顔」をさがす
- 時局百眼 ( 合著 都新聞社編 昭和14年11月1日 秋豐園出版部
- わが母を語る ( 吉岡彌生、石川武美、伊東深水、市川猿之助、石本靜枝、石井柏亭、今井邦子、西村伊作、佐藤鼎夫人、大田爲吉、大森洪太、岡本かの子、河東碧梧桐、ガントレット恒子（ガントレツト恒）、風見章、嘉悦孝子、加藤松香、川村文子、神近市子、田口弼一、竹内茂代、俵孫一、相馬黑光、永島雄治、中村吉右衞門、山川菊榮、牧田環、前田米藏、眞山靑果、牧野良三、五島慶太、高良富子、安藤謙藏、朝倉文夫、淺野良三、杵屋勝五郞、三谷民子、森律子、藤原銀次郞、宮本百合子、鈴木孝雄、加藤タカ、富田幸次郞、三田村鳶魚、守屋東、三浦環、德富猪一郞、三輪田元道、秋田雨雀、赤松常子、河口愛子、山室民子、山本英輔、松波仁一郞、加藤武男、大妻コタカ、樺島千春、吉田晴風、押川如水、伍堂卓雄、鈴木祥枝合著 家庭新聞社編輯局－新妻伊都子編 昭和16年11月2日 家庭新聞社出版部 ) → 「わが母を語る」をさがす ) → 「時局百眼」をさがす
- 私の自敍傳 ( 昭和26年6月30日 改造社 ) → 「私の自敍傳」をさがす
- 私の信條 ( 昭和27年6月1日 東京文庫 ) → 「私の信條」をさがす
- ある代議士の生活と意見 ( 昭和27年11月15日 東京出版株式會社 ) → 「ある代議士の生活と意見」をさがす
- 自由と人生 ( 訳 クーデンホフ・カレルギ著 昭和28年1月1日 乾光社 ) → 「自由と人生」をさがす
- 某月某日 ( 合著 湧口茂輝編 昭和31年4月25日 日本経済新聞社 ) → 「某月某日」をさがす
- 鳩山一郎回顧録 ( 昭和32年10月20日 文藝春秋新社 ) → 「鳩山一郎回顧録」をさがす
