操作

「石井直三郞」の版間の差分

→ 日本の古本屋で本をさがす
 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
65行目: 65行目:
 
|書名=椎葉集
 
|書名=椎葉集
 
|接尾辞=
 
|接尾辞=
|共著者名=合著
+
|共著者名=[[尾上柴舟]]、[[岩谷莫哀]]、[[長岡とみ子]]、[[細井魚袋]]、[[山中登]]、[[梨畑花城]]、[[渡邊幸雄]]、[[日比野道男]]、[[三宅勇]]、[[大川傷春]]、合著  [[長谷川潔]]装幀
 
|別名=
 
|別名=
 
|責任表示=
 
|責任表示=
 
|刊行年=大正7年3月20日
 
|刊行年=大正7年3月20日
 
|出版社=水甕發行所
 
|出版社=水甕發行所
|シリーズ名=水甕叢書
+
|シリーズ名=水甕叢書 第三編
 
|}}
 
|}}
 
{{作品|
 
{{作品|
84行目: 84行目:
 
|}}
 
|}}
 
{{作品|
 
{{作品|
|冠称=[[山本憲三]]遺詠集
+
|冠称=[[山本憲造]]遺詠集
 
|書名=白藤
 
|書名=白藤
 
|接尾辞=
 
|接尾辞=
95行目: 95行目:
 
{{作品|
 
{{作品|
 
|冠称=
 
|冠称=
|書名=作家入門
+
|書名=作歌入門
 
|接尾辞=
 
|接尾辞=
|共著者名=合著 [[山本三生]]編
+
|共著者名=[[佐佐木信綱]]、[[太田水穗]]、[[窪田空穗]]、[[齋藤茂吉]]、[[北原白秋]]、[[尾山篤二郞]]、[[川田順]]、[[尾上柴舟]]、[[前田夕暮]]、[[與謝野晶子]]、[[植松壽樹]]、合著  [[山本三生]]編
 
|別名=
 
|別名=
 
|責任表示=
 
|責任表示=
 
|刊行年=昭和11年5月20日
 
|刊行年=昭和11年5月20日
 
|出版社=改造社
 
|出版社=改造社
|シリーズ名=短歌作法講座
+
|シリーズ名=短歌作法講座 第一巻
 
|}}
 
|}}
  
111行目: 111行目:
 
[[Category:人名辞典|いしゐなほさぶらう]]
 
[[Category:人名辞典|いしゐなほさぶらう]]
 
[[Category:完了|いしゐなほさぶらう]]
 
[[Category:完了|いしゐなほさぶらう]]
 +
[[Category:歌人|いしゐなほさぶらう]]
 +
[[Category:美術評論家|いしゐなほさぶらう]]

2023年11月28日 (火) 17:50時点における最新版

(いしゐなほさぶらう)


基本情報

よみがな いしいなおさぶろう
職業 歌人、美術評論家
生年 1890
没年 1936
出生地 岡山県
別名 古月町人、小四郞、梅軒主人、猶寒樓、石井生、石井直樹、靑木小四郞、風狂生、A生



経歴

明治23年7月18日岡山県生れ。昭和11年4月23日歿。筆名古月町人、小四郞、梅軒主人、猶寒樓、石井生、石井直樹、靑木小四郞、風狂生、A生等。大正3年東京帝国大学文科大学国文学科卒。在学中日夏耿之介西條八十等と雑誌『聖杯』(のち『假面』と改題)を創刊。次いで尾上柴舟等の歌誌『車前草』に加わり、更に『水甕』創刊に際し編集責任者となる。5年朝報社入社、8年東京帝室博物館嘱託、翌年第八高等学校教授、14年『靑樹』創刊主宰。


作品










PDF

10563.pdf

PDFファイルを別ウィンドウで開く


参考ページ