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|共著者名=三宅雄次郞([[三宅雪嶺]])、[[德永滿之]]、[[原坦山]]、[[橋本武]]、[[外山正一]]、[[岡本監輔]]、[[坪井九馬三]]、[[雲英晃耀]]、[[加藤弘之]]、[[嘉納治五郞]]、[[井上圓了]]、合著  [[菅野幹]]編集並評
 
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|出版社=林竹二郞、上田捨吉出版 大阪 哲學書房刊 西島捨次、駸々堂本店、玉山堂書店発売
 
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2024年1月2日 (火) 19:15時点における版

(ひだかまさね)


基本情報

よみがな ひだかまさね
職業 敎育学者
生年 1864
没年 1894
出生地 日向国
別名 甲子郞。桃園、菊逕



経歴

 元治元年9月17日日向国生れ。明治27年8月20日歿。幼名甲子郞。号桃園、菊逕。高鍋藩儒日高梅瀨の長子。明治19年帝国大学文科大学卒。21年教育学研究のためドイツ留学、帰朝後の25年高等師範学校教授兼帝大文科大学教授に任ぜられるも、翌年病を獲、病臥一年半の末歿す。

 帝大卒業生にして教育学専攻者の嚆矢という。また国漢学に通じて和歌、漢詩文を能くし、英語・ドイツ語に通じ、留学中屡々しばしば ドイツ語の詩を作った。一方漢学者の父を ち、自らも漢学は云うに及ばず洋学にも造詣深かったにも拘らず、言語の如きはやまとことばの使用を拡張、例えば停車場・ステーションを<くるまとまりば>と称へ書き、自署の多くは仮名を以てした。


作品



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