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元治元年12月20日山城国生れ。昭和9年6月18日歿。旧姓柳下、幼名省吉。明治19年駒場農学校卒。23年帝国大学助教授、25年足尾鉱毒の調査報告を発表。欧州留学後、33年東京帝大教授、大正元年同大総長、昭和6年帝国学士院会員。妻は小説家[[淸水紫琴]]、哲学者[[古在由重]]は次男。
 
元治元年12月20日山城国生れ。昭和9年6月18日歿。旧姓柳下、幼名省吉。明治19年駒場農学校卒。23年帝国大学助教授、25年足尾鉱毒の調査報告を発表。欧州留学後、33年東京帝大教授、大正元年同大総長、昭和6年帝国学士院会員。妻は小説家[[淸水紫琴]]、哲学者[[古在由重]]は次男。
 
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== 編書 ==
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|書名=哲学
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|共著者名=[[粟田賢三]]共編
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|刊行年=昭和33年10月10日
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== 文獻 ==
 
== 文獻 ==
  

2023年7月14日 (金) 21:53時点における最新版

(こざいよしなほ)


基本情報

よみがな こざいよしなお
職業 農芸化学者、農学博士
生年 1864
没年 1934
出生地 山城国



経歴

元治元年12月20日山城国生れ。昭和9年6月18日歿。旧姓柳下、幼名省吉。明治19年駒場農学校卒。23年帝国大学助教授、25年足尾鉱毒の調査報告を発表。欧州留学後、33年東京帝大教授、大正元年同大総長、昭和6年帝国学士院会員。妻は小説家淸水紫琴、哲学者古在由重は次男。


編書



文獻



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