「三宅艶子」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| 44行目: | 44行目: | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
|共著者名=有島行光（[[森雅之]]）、[[石川欣一]]、巖谷三一（[[巖谷槇一]]）、[[飯塚浩二]]、[[入澤文明]]、[[内田巖]]、[[嘉治瑠璃子]]、[[圓地文子]]、[[岡倉一雄]]、[[小山内喬]]、[[大町文衞]]、[[厨川文夫]]、[[佐佐木信綱]]、[[澤柳禮次郞]]、[[志賀冨士男]]、[[久保田健次]]、[[白鳥淸]]、[[田口泖三郞]]、[[辰野隆]]、[[田中荊三]]、[[坪内士行]]、[[寺尾新]]、[[戸川エマ]]、[[内藤乾吉]]、[[夏目伸六]]、[[芳賀檀]]、[[馬場昂太郞]]、[[廣津和郞]]、[[市河晴子]]、[[村井米子]]、[[小堀杏奴]]、[[森藤子]]、合著 | |共著者名=有島行光（[[森雅之]]）、[[石川欣一]]、巖谷三一（[[巖谷槇一]]）、[[飯塚浩二]]、[[入澤文明]]、[[内田巖]]、[[嘉治瑠璃子]]、[[圓地文子]]、[[岡倉一雄]]、[[小山内喬]]、[[大町文衞]]、[[厨川文夫]]、[[佐佐木信綱]]、[[澤柳禮次郞]]、[[志賀冨士男]]、[[久保田健次]]、[[白鳥淸]]、[[田口泖三郞]]、[[辰野隆]]、[[田中荊三]]、[[坪内士行]]、[[寺尾新]]、[[戸川エマ]]、[[内藤乾吉]]、[[夏目伸六]]、[[芳賀檀]]、[[馬場昂太郞]]、[[廣津和郞]]、[[市河晴子]]、[[村井米子]]、[[小堀杏奴]]、[[森藤子]]、合著 | ||
| − | |別名= | + | |別名=阿部艶子名 |
|責任表示= | |責任表示= | ||
|刊行年=昭和18年4月15日 | |刊行年=昭和18年4月15日 | ||
2022年11月20日 (日) 16:25時点における版
（みやけつやこ）
基本情報
| よみがな | みやけつやこ |
|---|---|
| 職業 | 小説家、評論家 |
| 生年 | 1912 |
| 没年 | 1994 |
| 別名 | 阿部艶子 |
経歴
大正元年11月23日生まれ。平成6年1月19日歿。昆虫学者三宅恒方・小説家三宅やす子の長女。文化学院卒。洋画家阿部金剛夫人。旧名阿部艶子。[1]
作品
- 母子童話集 ( 三宅安子（三宅やす子）共著 大正12年4月10日 實業之日本社 ) → 「母子童話集」をさがす
- 朝餐 ( 阿部艶子名 昭和15年12月25日 スタイル社出版部 ) → 「朝餐」をさがす
- 父の書齋 ( 有島行光（森雅之）、石川欣一、巖谷三一（巖谷槇一）、飯塚浩二、入澤文明、内田巖、嘉治瑠璃子、圓地文子、岡倉一雄、小山内喬、大町文衞、厨川文夫、佐佐木信綱、澤柳禮次郞、志賀冨士男、久保田健次、白鳥淸、田口泖三郞、辰野隆、田中荊三、坪内士行、寺尾新、戸川エマ、内藤乾吉、夏目伸六、芳賀檀、馬場昂太郞、廣津和郞、市河晴子、村井米子、小堀杏奴、森藤子、合著 阿部艶子名 昭和18年4月15日 三省堂編刊 ) → 「父の書齋」をさがす
- 新女性全書 生活篇 ( 武者小路實篤、龜井勝一郞、中川善之助、久米正雄、信田正人、式場隆三郞、松本寛、野津貞夫、中島精、氏家壽子、帶刀貞代、波多野完治、蠟山政道、松田ふみ子、片桐鏡子、龍田麓、中里龍瑛、中尾喜久、岩永英一、新井養老、合著 岡澤一夫編 阿部艶子名 昭和23年11月15日 鎌倉文庫 ) → 「新女性全書 生活篇」をさがす
- わが家の教育 ( 大宅壯一、赤岩榮、岡本豐太郞、木村義雄、鹽尻公明、渡邊一夫、宮原誠一、龜井勝一郎、岸輝子、奧野信太郞、淸水宏、合著 阿部艶子名 昭和31年11月30日 平凡社 ) → 「わが家の教育」をさがす
出典
- ↑ 「父の書斎」巻末―略歴及び執筆者紹介