鈴木俊郞
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基本情報
| よみがな | すずきとしろう |
|---|---|
| 職業 | 宗教評論家 |
| 生年 | 1901 |
| 没年 | 1982 |
| 出生地 | 神奈川県 |
経歴
明治34年4月神奈川県生れ。昭和57年2月歿。慶應義塾大学経済学部卒。雑誌『獨立』編集、また三次に亘る岩波書店版内村鑑三の全集・著作集編集に携わる。
作品
- 追想集 内村鑑三先生 ( 編 宮部金吾、大島正健、海老名彈正、山室軍平、内村祐之、三谷隆正、天野貞祐、南原繁、山谷省吾、坂田祐、黑崎幸吉、三谷隆信、岩波茂雄、江原萬里、大賀一郞、駒井卓、高木八尺、矢内原忠雄、金澤常雄、粟屋仙吉、照井眞臣乳、入間田悌佶、植木良佐、盧百壽、百枡儀市、持地ゑい子、秋元梅吉、淺野猶三郞、畔上賢造、藤本武平二、竹内茂代、石原兵永、内村美代子、高橋慶太郞、高橋菊江、三谷民子、森本慶三、塚本虎二、坂田祐、名古屋常治、齋藤宗次郞、合著 昭和9年5月15日 岩波書店 ) → 「追想集 内村鑑三先生」をさがす
- 余は如何にして基督信徒となりし乎 ( 訳 内村鑑三著 昭和10年5月15日 岩波書店 ) → 「余は如何にして基督信徒となりし乎」をさがす
- 再刊 余は如何にして基督信徒となりし乎 ( 訳 内村鑑三著 昭和13年12月15日 岩波書店 <岩波文庫> ) → 「余は如何にして基督信徒となりし乎」をさがす
- 福音と歴史 ( 昭和17年11月10日 日英堂書店 <聖書研究叢書> ) → 「福音と歴史」をさがす
- 再刊 福音と歴史 ( 昭和25年1月1日 明和書院 <明和選書> ) → 「福音と歴史」をさがす
- 世界史と日本の問題 （宗敎的視角より見たる） ( 昭和23年12月10日 淡路書房 ) → 「世界史と日本の問題」をさがす
- 追想集 内村鑑三 ( 編 宮部金吾、大島正健、海老名彈正、山室軍平、天野貞祐、山谷省吾、南原繁、三谷隆正、高木八尺、畔上賢造、黑崎幸吉、矢内原忠雄、江原萬里、金澤常雄、大賀一郞、駒井卓、山桝儀市、持地ゑい子、岩波茂雄、森本慶三、淺野猶三郞、塚本虎二、坂田祐、石原兵永、内村祐之、内村美代子、三谷民子、合著 昭和24年4月5日 淡路書房 ) → 「追想集 内村鑑三」をさがす
- 自由人の聲 ( 豐島與志雄、前川國男、鈴木文史朗、宇野弘藏、戒能通孝、淸水幾太郞、田中吉備彦、關口泰、秋山雪雄、阿部眞之助、古垣鐵郞、合著 日本放送協會編 昭和24年5月30日 刀江書院 ) → 「自由人の聲」をさがす
- 回想の内村鑑三 ( 編 德富蘇峰、長谷川如是閑、正宗白鳥、志賀直哉、武者小路實篤、長與善郞、安倍能成、大内兵衞、柳田泉、山川均、石川三四郞、荒畑寒村、杉山元治郞、沖野岩三郞、大久保利謙、林茂、川崎庸之、丸山眞男、遠山茂樹、家永三郞、秀村欣二、下村寅太郞、宇田道隆、羽原又吉、大島正滿、O・ケーリー、小澤三郞、隅谷三喜男、藏原惟人、向坂逸郞、下程勇吉、山縣五十雄、前田多門、野上彌生子、昇曙夢、落合太郞、鈴木限三、佐波亘、齋藤勇、羽仁吉一、吉田絃二郞、加納久郞、山崎匡輔、成澤玲川、天達文子、龜井勝一郞、中野好夫、杉木喬、山口誓子、加藤楸邨、福田淸人、大塚久雄、松田智雄、前田護郞、關根正雄、ジャン・ハウズ、前田陽一、エミル・ブルンナー、氷上英廣、合著 昭和31年3月26日 岩波書店 ) → 「回想の内村鑑三」をさがす
- キリスト敎と世界宗敎 ( 訳 シュヴァイツェル著 昭和31年12月5日 岩波書店 <岩波文庫> ) → 「キリスト敎と世界宗敎」をさがす
- 三谷隆正 人・思想・信仰 ( 共編 昭和41年12月15日 岩波書店 ) → 「三谷隆正 人・思想・信仰」をさがす
- 内村鑑三所感集 ( 編 昭和48年12月17日 岩波書店 <岩波文庫> ) → 「内村鑑三所感集」をさがす
- 内村鑑三伝 米国留学まで ( 昭和61年1月21日 岩波書店 ) → 「内村鑑三伝 米国留学まで」をさがす
