内藤乾吉
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基本情報
よみがな | ないとうけんきち |
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生年 | 1899 |
没年 | 1978 |
経歴
明治32年生まれ。昭和53年歿。東洋史学者内藤湖南の長男。大正14年東京帝国大学法学部卒。支那法制史専攻。京都府立図書館長。[1]
作品
- 父の書齋 ( 有島行光(森雅之)、石川欣一、巖谷三一(巖谷槇一)、飯塚浩二、入澤文明、内田巖、嘉治瑠璃子、圓地文子、岡倉一雄、小山内喬、大町文衞、厨川文夫、佐佐木信綱、澤柳禮次郞、志賀冨士男、久保田健次、白鳥淸、田口泖三郞、辰野隆、田中荊三、坪内士行、寺尾新、戸川エマ、夏目伸六、芳賀檀、馬場昂太郞、廣津和郞、市河晴子、阿部艶子、村井米子、小堀杏奴、森藤子、合著 昭和18年4月15日 三省堂編刊 ) → 「父の書齋」をさがす
出典
- ↑ 「父の書斎」巻末―略歴及び執筆者紹介