白鳥淸
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（しらとりきよし）
基本情報
| よみがな | しらとりきよし |
|---|---|
| 職業 | 東洋史学者 |
| 生年 | 1893 |
| 没年 | |
| 出生地 | 千葉県 |
経歴
明治26年3月千葉県生れ。旧姓鈴木。同学の白鳥庫吉の嗣子。大正9年東京帝国大学文学部史学科卒。東洋史専攻。学習院、立教大学、聖心女子大学各教授。[1]
作品
- 父の書齋 ( 有島行光（森雅之）、石川欣一、巖谷三一（巖谷槇一）、飯塚浩二、入澤文明、内田巖、嘉治瑠璃子、圓地文子、岡倉一雄、小山内喬、大町文衞、厨川文夫、佐佐木信綱、澤柳禮次郞、志賀冨士男、久保田健次、田口泖三郞、辰野隆、田中荊三、坪内士行、寺尾新、戸川エマ、内藤乾吉、夏目伸六、芳賀檀、馬場昴太郞、廣津和郞、市河晴子、阿部艶子、村井米子、小堀杏奴、森藤子、合著 昭和18年4月15日 三省堂編刊 ) → 「父の書齋」をさがす
- 職官考 上古篇 ( 山岸德平共校訂 栗田寛編 昭和19年4月20日 山一書房 ) → 「職官考 上古篇」をさがす
出典
- ↑ 「父の書斎」巻末―略歴及び執筆者紹介