「廣瀨豐」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
136行目: | 136行目: | ||
|書名=勤皇烈士に學べ | |書名=勤皇烈士に學べ | ||
|接尾辞= | |接尾辞= | ||
− | |共著者名= | + | |共著者名=[[渡邊世祐]]、[[林彌三吉]]、[[中村孝也]]、[[深澤友彦]]、[[井上哲次郞]]、[[内田周平]]、[[丸山國雄]]、[[渡邊刀水]]、[[樹下快淳]]、[[溝口駒造]]、[[渡邊幾治郞]]、[[三島吉太郞]]、[[鹽谷溫]]、[[山田準]]、[[高須芳次郞]]、[[大久保利謙]]、[[杉敏介]]、[[小室翠雲]]、[[飯島忠夫]]、[[藤井甚太郞]]、[[友松圓諦]]、[[下中彌三郞]]、[[森谷秀亮]]、[[佐伯仲藏]]、[[上司小劍]]、[[森銑三]]、[[井野邊茂雄]]、[[澤宣一]]、[[田中惣五郞]]、[[渡邊盛衞]]、[[横山健堂]]、[[田村榮太郞]]、[[長谷川伸]]、[[堀江秀雄]]、[[中道等]]、[[京口元吉]]、[[三坂圭治]]、[[蘆田伊人]]、[[平尾道雄]]、[[川田瑞穗]]、[[尾佐竹猛]]、[[高橋梵仙]]、[[大野愼]]、[[塙瑞比古]]、[[折口信夫]]、[[佐佐木信綱]]、[[藤田德太郞]]、[[小西四郞]]、合著 [[東京新聞社]]編 |
|別名= | |別名= | ||
|責任表示= | |責任表示= | ||
152行目: | 152行目: | ||
|出版社=敎材社 | |出版社=敎材社 | ||
|}} | |}} | ||
+ | |||
== PDF == | == PDF == | ||
[[file:23576.pdf|center|1000px]] | [[file:23576.pdf|center|1000px]] |
2022年3月6日 (日) 15:03時点における版
(ひろせゆたか)
基本情報
よみがな | ひろせゆたか |
---|---|
職業 | 教育史家 |
生年 | 1882 |
没年 | |
出生地 | 福島県 |
経歴
明治15年福島県生れ。
作品
- 軍紀の研究 ( 昭和3年12月5日 武士道研究會 ) → 「軍紀の研究」をさがす
- 宮部鼎藏先生と吉田松陰先生 ( 昭和10年12月序 無刊記 ) → 「宮部鼎藏先生と吉田松陰先生」をさがす
- 講孟餘話 ( 校訂 吉田松陰著 昭和11年12月15日 岩波書店 <岩波文庫> ) → 「講孟餘話」をさがす
- 吉田松陰書簡集 ( 編 昭和12年4月30日 岩波書店 <岩波文庫> ) → 「吉田松陰書簡集」をさがす
- 山鹿素行先生著書及舊藏書目録 ( 編 昭和13年3月25日 軍事史學會 ) → 「山鹿素行先生著書及舊藏書目録」をさがす
- 吉田松陰 講孟餘話 ( 昭和16年3月31日 敎學局編 内閣印刷局 <日本精神叢書> ) → 「吉田松陰 講孟餘話」をさがす
- 靑年吉田松陰 ( 昭和16年6月8日 東京武藏野書院 ) → 「靑年吉田松陰」をさがす
- 敎育の神吉田松陰 ( 昭和16年7月20日 東京武藏野書院 ) → 「敎育の神吉田松陰」をさがす
- 松陰先生講孟餘話解説 ( 昭和16年10月1日 東京武藏野書院 ) → 「松陰先生講孟餘話解説」をさがす
- 武士道の神髓 ( 近衞文麿、蜷川龍夫、福島政雄、武田祐吉、渡邊世祐、鈴木大拙、吉田靜致、平泉澄、菊池寛、淸原貞雄、乙竹岩造、野村八良、荒木貞夫、高木武、合著 武士道學會編 昭和16年11月11日 帝國書籍協會 ) → 「武士道の神髓」をさがす
- 勤皇の神吉田松陰 ( 昭和18年7月5日 日本靑年敎育會出版部 ) → 「勤皇の神吉田松陰」をさがす
- 勤皇烈士に學べ ( 渡邊世祐、林彌三吉、中村孝也、深澤友彦、井上哲次郞、内田周平、丸山國雄、渡邊刀水、樹下快淳、溝口駒造、渡邊幾治郞、三島吉太郞、鹽谷溫、山田準、高須芳次郞、大久保利謙、杉敏介、小室翠雲、飯島忠夫、藤井甚太郞、友松圓諦、下中彌三郞、森谷秀亮、佐伯仲藏、上司小劍、森銑三、井野邊茂雄、澤宣一、田中惣五郞、渡邊盛衞、横山健堂、田村榮太郞、長谷川伸、堀江秀雄、中道等、京口元吉、三坂圭治、蘆田伊人、平尾道雄、川田瑞穗、尾佐竹猛、高橋梵仙、大野愼、塙瑞比古、折口信夫、佐佐木信綱、藤田德太郞、小西四郞、合著 東京新聞社編 昭和18年8月31日 建設社 ) → 「勤皇烈士に學べ」をさがす
- 山鹿流武士道の大義 ( 昭和18年9月24日 敎材社 ) → 「山鹿流武士道の大義」をさがす